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強いパテックが帰ってきた。皐月賞トライアル「第48回弥生賞」(3着までに優先出走権)が中山競馬場で行われ、1番人気サダムパテックが2度の不利をはね返し、接戦を制して重賞2勝目を挙げた。暮れの朝日杯FSでは4着に敗れたが、完全復活を思わせる勝負強さ。混戦の牡馬クラシック戦線で一歩抜け出した。2着プレイ、3着デボネアが皐月賞切符をゲット。2番人気ターゲットマシンは最下位11着に敗れた。
ゴール前は今年の3歳牡馬戦線を象徴するかのような接戦。出走馬11頭中、上位6頭が0秒1差にひしめく。そこから半馬身抜け出したのがサダムパテックだった。その強さは着差以上。そして、レースでは2度の試練をはねのけていた。 スタート直後に両側の馬に寄られ後退を余儀なくされた。「他馬とぶつかって行くそぶりを見せた」と岩田。徐々にポジションを上げ、向正面で4番手。「1~2コーナーでハミがスーッと抜けてくれた。4コーナーまではスムーズでいつでもゴーサインを出せる状態だった」 試練はまだ待ち受けていた。直線入り口で外からオールアズワンにかぶされ、内に封じ込められた。並の馬ならそこでひるんでも不思議はない。だが、馬体を併せると逆にオールをはじき飛ばしてスペースをこじ開けた。ラスト200メートルから一気に加速、先行勢をのみ込んだ。 初コンビの岩田は2週連続で調教にまたがり感触をつかんでいた。「普段は落ち着きがあって乗りやすい。力のあるのは分かっていたし、位置取りや折り合いに気を付ければ結果は出せると思っていた」。09年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサに続く皐月賞3連覇の偉業が懸かる岩田。「いい馬に巡り合えたね。きょうは休み明けの分、そこまで切れなかったが、次はもっと切れると思うよ。本番でもいい結果を出したい」と意気込む。 課題とされていたゲートも無事にクリア。西園師は「きょうはポンと出過ぎて心配したぐらい。前走後も馬のリズムを崩さないようにと、ゲート練習はしていない。経験しながら自分で覚えていってくれると思うからね」と馬に合わせた調整方法が実を結んだ。「馬体が増えていた(10キロ)のは成長分だし、使ってさらに良くなると思う。いいホップになったね。岩田騎手と相性がいいので、ダービーまで乗ってもらいます」と宣言。見据えるのは春2冠。名コンビがここからステップ(皐月賞)→ジャンプ(ダービー)と羽ばたく。 ◆サダムパテック 父フジキセキ 母サマーナイトシティ(母の父エリシオ)牡3歳 栗東・西園厩舎所属 馬主・大西定氏 生産者・北海道白老町白老ファーム 戦績5戦3勝 総獲得賞金1億618万6000円。 ≪岩田=西園コンビ重賞4勝目≫岩田=西園師のコンビは過去に08年シンザン記念(ドリームシグナル)、10年阪急杯、マイルCS(ともにエーシンフォワード)を制しており、弥生賞でJRA重賞4勝目。岩田は昨年の鳴尾記念(ルーラーシップ)以来となる通算重賞37勝目。西園師は今年のスポニチ賞京都金杯(シルポート)以来の通算重賞15勝目となった。 スポニチアネックス 3月7日(月)7時3分配信
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