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第12回ジャパンCダート(4日、阪神11R、GI、国際招待、3歳上オープン国際(指)、定量、ダ1800メートル、1着本賞金1億3000万円=出走16頭)貫禄の逃げ切りだ。大外枠から先手を奪った1番人気トランセンドが直線で後続を突き放して、エスポワールシチー(3着)との“2強”対決を圧倒的な強さで制した。タイム1分50秒6(良)。史上初のJCダート連覇とともに、今年の3つのJRA・GI完全制覇を果たした王者は、来年はフェブラリーS(2月19日、東京、GI、ダ1600メートル)から始動。今年2着に敗れたドバイワールドC(3月31日、メイダン、GI、AW2000メートル)で改めて“世界一”に挑む。
気迫に満ちた走りで“圧逃”した。昨年の覇者トランセンドが、堂々の逃げ切り勝ち。一昨年の覇者エスポワールシチーとの“2強”対決を力でねじ伏せ、史上初のJCダート連覇を達成した。
「思い切って行こうと思っていた。相手は強いけれど、自分の馬を信じていたし、ハナに行って負けたら仕方がない」
パートナーの力を信頼していた藤田伸二騎手は、前半から果敢に攻めた。大外〔8〕枠(16)番から、押して押してハナを主張。1コーナーで内に切り込み審議の対象となったが、先手を取り切った。前半5ハロン60秒9のマイペースに持ち込むと、直線は外から迫ったエスポワールシチーを逆に突き放し、追い込んできたワンダーアキュートに2馬身差をつけてみせた。
「(近走は)2番手の競馬も試みたけど、エスポワールを行かせてしまったら、負けてしまうかもしれない。自分の競馬をするには、行くしかないと思った。ハナに立ったところで、押し切れると思った」と藤田は振り返る。昨年もバーディバーディ(4着)に追い詰められたが、ゴール手前で突き放して逃げ切り。粘り強さを出せる形なら負けないと、藤田は信じていた。前々走の南部杯は直線で差し返してのV。パワーアップした今年は昨年以上の強さを見せつけた。
今年はフェブラリーS、南部杯に次ぎJRAのダートGIを完全制覇。さらにJRAダートGI通算4勝は、カネヒキリを抜き単独トップに立った。王道を突き進み「今年は(JRA賞の)最優秀ダートホースは獲れるでしょう」と安田隆調教師は胸を張った。
来年はフェブラリーSから始動。ドバイワールドCで、ヴィクトワールピサの2着に惜敗した今年のリベンジに挑む。「心身ともに成長している。まだまだ飛躍できる馬。ぜひドバイで勝ちたい」と安田隆師。2年連続の日本馬“世界一”に向けて、トランセンドは突き進む。(鈴木康之)
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◇今週のメインレースは12月11日阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)です
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