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【2026/02/11 16:03 】 |
【セントライト記念】パテック自信あり

 菊花賞トライアルのセントライト記念で、春のクラシックで主力を形成したサダムパテックが復帰する。ひと夏越してたくましく成長しており、仕上がりも順調の一語。3冠最終戦となる菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)でのGI奪取へ好発進する。

 

 ライバルへの雪辱と大きな勲章を狙う秋。復帰初戦から万全の仕上がりを施してきたサダムパテックが、好スタートを決めて、菊花賞に向かう。

 

 「“やっぱり、オルフェーヴルの相手はこの馬”といわれるような競馬をしてほしい。勝って次(菊花賞)に向かいたいです」

 

 今回のメンバーでは負けられない。西園調教師の意気込みが、力強い口調から伝わってくる。

 

 13日は坂路を軽く駆け上がったあと、ポリトラックを周回。トレーナーは「先週の追い切り(坂路4ハロン52秒9)でスイッチが入りました。最終追いはもう単走で十分です」と臨戦態勢に胸を張る。ひと夏を越して体高が4~5センチ伸びるなど、春よりも確実にたくましくなった姿でターフに戻ってくる。「体形は変わりありませんが、春よりもひと回り成長していますよ」と目を細めた。

 

 戴冠が期待された春のクラシックは皐月賞が2着、ダービーが7着と無冠に終わった。「皐月賞でGIを獲れるところまできていると感じました。ダービーは道悪(不良)が敗因だと思います。きれいな走りをしますからね。岩田くん(騎手)も『ノメッていた』と話していましたね」と指揮官は振り返る。

 

 重賞2勝(東スポ杯2歳S、弥生賞)の実績に加え、馬場に泣かされた前走を除いて掲示板を外したことがない成績が、3歳世代トップクラスの実力を示す。「あの馬はすごい」とトレーナーが一目置く2冠馬オルフェーヴルとの再戦は菊花賞となるが、ここでぶざまな競馬をしていては、逆転は遠のいていく。

 

 「何とかGIを獲らせたい馬ですし、どこかで獲れる馬。ここは勝ちを意識していきますよ」

 西園調教師の頭の中に“敗戦”の二文字は全くない。舞台は実績を残す中山競馬場。豪快な差し脚を披露し、ラスト1冠へつなげる。 (宇恵英志)

提供元:SANSPO.COM 09月14日(水) 05:05


 

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◇今週のメインレースは9月18日セントライト記念(G2)です。

 

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【2011/09/14 16:16 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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