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深窓の令嬢が、大きな成長の跡を見せつけた。レースレコードを1秒1も更新する圧巻のV。1番人気の良血馬ダンスファンタジアが、阪神ジュベナイルフィリーズ9着の悪夢から鮮やかな変身を遂げた。 「走っていても、ほとんど自分が操作することはありませんでした。リラックスして、すばらしい走りをしていた し、非常に楽に勝てましたね」
馬だけでなく、自身も日本での重賞初Vとなったフランスのアントニー・クラストゥス騎手が、冷静な口ぶりでレースを振り返る。外枠の先行馬が強引にハナを奪い、さらに折り合いを欠いた馬が先頭に並びかける速い流れにも惑わされず、好位で流れに乗った。レース前からイレ込み、出遅れて見せ場なく敗れた前走とはまるで別馬。非凡な内容でデビュー2連勝を飾ったヒロインの強さは、紛れもなく本物だった。
「きょうは落ち着いていたし、調教もキチッとできていましたから。返し馬も他の馬と同じように歩けていましたね」
秋には還暦を迎える年男の藤沢和雄調教師も、落ち着きを取り戻した愛馬でリベンジを果たして破顔一笑。前走は早めの栗東入りが裏目に出たため、「今度(桜花賞)は国枝先生のマネはしません。レース間近に行きます」と笑わせ、このまま美浦に在厩してクイーンC(2月12日、東京、GIII、芝1600メートル)に出走することを明言した。「使い込んで慣らして行きたい面もある」(藤沢和師)ことから、その後にもう一戦して、直前輸送で桜花賞(4月10日、阪神、GI、芝1600メートル)に向かう構えだ。
「きょうみたいなレースができれば、距離が延びてもいいですね。これからどんどん良くなる馬だと思います」 文句なしの楽勝にも、クラストゥスはさらなる成長の余地を指摘する。あとは、無敗の2歳女王レーヴディソールが待つ桜の舞台に向けて突き進むだけ。経験を積み、大人へのベールを脱いだダンスファンタジアが、成人の日に大きく羽ばたいた。(黒田栄一郎)
★レースレコード ダンスファンタジアがマークした1分33秒7は、芝1600メートルでは2歳12月に行われた84~90年、3歳1月になった09年からを通じてのレースレコード。従来のレコードは昨年のコスモネモシンがマークした1分34秒8で、これを実に1秒1も上回る破格の好時計。 提供元:SANSPO.COM 01月11日(火) 05:05 ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
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