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中山、阪神、函館で夏競馬が開幕する今週、唯一組まれた重賞は日曜阪神のハンデGIIIマーメイドS。注目は、先週までの新潟開催でリーディングを獲得した田辺裕信騎手(27)=美・小西=が騎乗するラフォルジュルネだ。
デビュー10年目で大躍進中の騎手と伸び盛りの牝馬。裏街道を歩んできた田辺騎手とラフォルジュルネのコンビが、マーメイドSで日の当たる場所に出る。
田辺は12日の開催終了時点で今年40勝と、自己最多だった昨年の37勝を早くも更新し、関東2位、全国5位とリーディングをにぎわせている。躍進のきっかけは昨年暮れの小倉だった。8勝を挙げて開催リーディングを獲得すると、年明けも小倉で精力的に騎乗。さらに4月23日から先週まで行われた新潟でも17勝をマークして開催リーディングを獲得した。「特に意識していなかったので驚いています」と感想を語ったように、自然体で乗れているのが躍進の理由のひとつだろう。
ラフォルジュルネと出会ったのは暮れの小倉。コンビを組んだ途端、500万下・三萩野特別、1000万下・筥崎特別、1600万下・関門橋Sと3連勝。だが、その後、前走の中京記念は1番人気に支持されながら、まさかの15着に敗退した。
「返し馬の時からフワフワした走り。レースでも脚を取られている感じだった」
田辺がこうレースを振り返ったように、この日は朝からの雨で稍重の馬場。中団から全く伸びずに終わったが、馬場の影響だけとはいえない。この中京記念が本来行われる予定だったのは3月12日。前日の東日本大震災で中止になった開催だった。そのため、いったん小倉に輸送しながら栗東に戻って、翌週に再輸送。繊細な牝馬には連続輸送がこたえた。
その後は約2カ月の放牧を経て、8日の1週前追い切りではCW6ハロン81秒1、3ハロン38秒8-12秒2の好反応を見せた。「これまでが使い詰めだったから、放牧はいいリフレッシュになった。まだ最終追い切りもできるし、休み明けでもいい状態に持って行けそう」。松田博調教師は久々でも自信を見せている。
最強という評判がある4歳世代だが、松田博厩舎では5歳のブエナビスタと3歳のレーヴディソール、マルセリーナに挟まれた空白の世代。3歳の時期の半分を札幌と小倉転戦で過ごしたラフォルジュルネが徐々に力をつけてきた姿は、デビュー時からローカル競馬場で腕を磨いてきた田辺とダブる。このコンビが夏競馬の開幕重賞を制して、一躍スポットライトを浴びる可能性は十分ありそうだ。 ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は6月17日(金)夜に発表します
◎今週のメインレースは6月19日(日)マーメイドS(G3)です(^o^)v
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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