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最強牝馬の称号は渡さない。ヴィクトリアマイルの追い切りが11日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで行われ、女傑ブエナビスタがCWコースで合格点の動きを披露。ドバイ遠征の疲れも癒えて、陣営の思惑通りの状態に仕上がった。日本では昨年暮れの有馬記念(2着)以来となるこの一戦で、国内ナンバーワンの実力を改めて見せつける。
「先週の時計(CW6ハロン78秒9=強め)が速かったので、けさはしまいだけでいい。年も取っているので動きは関係ないし、いつも通りの感じできていればいいよ」
見届けた松田博資調教師は目を細めた。道中は無理せずにリズムよくラップを刻み、ラスト1ハロン過ぎでゴーサイン。右ステッキに反応すると、グッと重心を沈めて一気にゴールまで駆け抜けた。馬場状態を考えれば、3ハロン37秒9-12秒4(6ハロン84秒0)のタイムは上々。必要以上のエネルギーを使わないあたりは、完成の域に達した女王の貫禄だろう。「現時点では一番いい仕上がり」とトレーナーも太鼓判だ。
期待を裏切ったドバイワールドC(日本時間3月27日)の8着は、スローペースで終始、馬群に包まれて力を出せず、「度外視していい」(松田博師)内容だった。むしろ、デビュー以来初の大敗が精神面に与える影響の方が懸念されたが、調教の動きからは、前向きさは失われていない。「去年のこのレース(1着)と比べたら、馬に疲れもないし状態は上」なら、女王の力を素直に信頼する手だ。
単勝1・5倍の断然人気だった昨年と異なるのは、1歳年下の3冠牝馬アパパネという未知の強敵がいること。マイルがベストとされるライバルに対し、ブエナは丸1年ぶりのマイル戦。「マイルはどうかな。もうちょっと長いほうがいい気がする」と松田博師は距離を不安材料にあげるが、マイル戦は5戦5勝。力勝負は大歓迎だろう。
「雨の予報? 馬場がどうこう言っていたら勝てないよ。あとは岩田君に全部任せます」。人事を尽くした松田博師は悠然と構え、あとは新パートナーの岩田康誠騎手にすべてを託す。GI7勝の顕彰馬ウオッカを超える牝馬史上最速のGI6勝目へ、準備は万端といえそうだ。(越智健一) ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times ◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は5月13日夜に発表します
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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