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平安Sは交流含めGI5勝のエスポワールシチーが中心となるが、魅力のある関東馬も参戦する。それが、強烈な決め手を武器にオープン入りしたグランドシチー(美・相沢、牡5)。京都ダートも2戦2勝と得意にしており、今の勢いとコース適性を考えれば、侮れない存在となりそうだ。
ダート界の新星誕生なるか。連勝でオープン入りしたグランドシチーは重賞初挑戦、強豪相手でも、今の勢いが好走の予感を漂わせる。
「去年の夏前から体も固まってきて、ようやく本格化した感じだね。最後は確実に切れるし、京都コースも一番合っている」。相沢調教師は期待を込めて西へ送り出す。
10、11年と2年連続リーディングサイアーに輝いたキングカメハメハ産駒の5歳馬。3代母に72年オークス馬タケフブキがおり、その半弟にタケホープ(73年ダービー、菊花賞、74年天皇賞・春)がいる底力のある血統だが、体質の弱さがあり、デビューは3歳の4月と遅れてしまった。
「肩に骨膜があった」とトレーナー。4歳となった昨年の今頃もまだ1勝馬で、肩の影響で競走を中止(4月)したこともあった。それでも7月には3勝目を挙げ、11月の京都、暮れの中山で連勝。相沢師はデビュー当時、所属の松岡正海騎手から「オープンまで行く馬だから大事にして」と言われたという。その進言もあり無理のないローテーションを組んで、ようやく素質が開花した。
関東馬ながら京都ダートは2戦2勝と得意。特に2走前の北國新聞杯(ダ1800メートル)は4コーナー11番手から上がり3ハロン35秒5と、芝並みのタイムで差し切った。津村明秀騎手が「あの位置から差し切るとは」と舌を巻いたほどで、直線が平坦のコースでは切れ味の威力が増す。
だからこそ、直線に坂がある前走の中山での勝利は価値がある。それも10キロの馬体増で「少し重かった」(相沢師)状態でのもの。津村の「力をつけている」という言葉にもうなずける。
「エスポワールシチーがいるし、相手は強力。前も止まらないだろうから、道中いいところにつけて、どれだけ伸びるか。中団より前で競馬できれば」。相沢師は同じ勝負服のGI5勝馬に敬意を表しつつ、タイトル獲りに意欲を見せている。 (田中直成)
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