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「皐月賞・G1」(15日、中山)
ディープインパクト産駒の勢いを止めるのは、アグネスタキオン産駒の最高傑作だ。11日、東西トレセンで追い切りが行われ、グランデッツァは栗東坂路へ登場。馬なりながらも軽快なフットワークで先着し、出来の良さをアピールした。前哨戦のスプリングSで、3歳牡馬では唯一のJRA重賞2勝目をゲット。デビューから注目されてきた素質馬が、牡馬クラシック第1弾制覇へ突き進む。 静の姿勢を貫いても、スケールの大きさは隠すことができなかった。 3歳牡馬唯一のJRA重賞2勝馬グランデッツァは、M・デムーロが騎乗して栗東坂路へ。雨のなか、ウッドチップの感触を確かめるように勾配を駆け上がる。残り1Fを過ぎて相手が先に仕掛けるが、鞍上の手はピクリとも動かない。力強いフォームで僚馬を圧倒。4F54秒2‐39秒5‐12秒6を計時し、1馬身先着でゴールをとらえた。 動きを見届けた平田師の表情は明るい。「先週は腹回りに余裕があったのでCWで長めから追った。順調にきているので今週はサッとやる程度だったが、申し分のない動きでした」。前走時の追い切りではM・デムーロから“反応が鈍い”と指摘されたが「“いいね、いいね”と言っていた。普通に考えて、休み明け2走目で上積みはあると思う」と上昇をつかむ。 異父姉マルセリーナは昨年の桜花賞をV。ダービー馬ディープスカイをはじめ、数々のG1馬を輩出するアグネスタキオン産駒のなかでも“最高傑作”として、デビュー前から注目されてきた。中間に筋肉痛のアクシデントがあったラジオNIKKEI杯2歳Sこそ3着に敗れたが、前走のスプリングSでは重馬場のなかで鋭い伸びを披露して、2個目の重賞を獲得。その評判に間違いはなかった。 一戦ごとに不安も取り除かれた。「前走は前々走に比べて肉体的、精神的に余裕が出ていた。中山への輸送、馬場もかなり荒れていたが、克服してくれましたね。道悪は上手ではないが、問題はなさそう。折り合いがつくので距離を問題視される馬ではない」と結果が自信につながっている。 師は通算10度目の挑戦でG1初制覇を狙う。クラシック参戦は1番人気で鼻差2着に敗れたベッラレイアの07年オークス以来だ。「当時は開業2年目。(同期の)ダイワスカーレット、ウオッカが出てこなかったので舞い上がっていた」と振り返るが、その後はしっかりと地盤を固めてきた。 桜花賞でのワンツーで勢いに乗るディープインパクト産駒をはじめ、多彩なライバルが待ち受ける。ただ、迷いはない。「これだけ能力のある馬を預からせてもらい、幸せをかみしめている。無事にレースに出してあげることを考えるだけ」。01年に父が無傷4連勝で制した舞台で、G1のタイトルをつかみ取る。 デイリースポーツ 4月12日(木)9時13分配信
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◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します
◇今週のメインレースは4月15日皐月賞(G1)です
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