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東日本大震災の影響で中止になっていた関東の中央競馬が、48日ぶりに再開する。今週から東京競馬が開幕。日曜メーンは牡馬クラシック第1弾のGI第71回皐月賞だ。本来の舞台である中山が開催中止となり、予定が1週延びて1988年以来23年ぶりの東京開催。最有力候補のサダムパテックにとって東京替わりは間違いなくプラスだ。皐月賞は今週から導入される新馬券のWIN5(5重勝)の対象レースでもあり、例年以上に注目される。
コースが替わっても、主役の座は譲らない。今年の皐月賞は東京コースへの適性が問われるが、メンバー中、ただ1頭の重賞2勝馬サダムパテックにとって、中山からのコース変更は大歓迎だ。
「左回りのほうがコーナーをよりスムーズに回れる。左回りに替わったのはプラスでしょう」
管理する西園正都調教師(55)がキッパリと言い切る。前走は中山での最重要前哨戦・弥生賞で強い競馬を見せたが、これまでのベストパフォーマンスは東京で行われたGIII東京スポーツ杯2歳S(芝1800メートル)。「2着馬に3馬身半差をつけての快勝で、最後は手綱を抑えながら上がり3ハロン33秒7。勝ち時計(1分47秒3)も速かった」とトレーナーも称賛する勝ちっぷりだった。左回りのほうがより能力を発揮できる証明といえるだろう。
中山と東京の違いは、回りだけではない。中山は最後の直線が310メートルと短く、内回りの2000メートルはコーナー4つの小回り。東京は最後の直線が525・9メートルもあり、コースの幅員も中山より10メートル近く広い。小回りの中山では前々でうまく立ち回る器用さが求められるのに対し、東京は広く長い直線を生かした力勝負。スタートに不安を抱えるパテックにすれば、東京の広さも有利に働く。
予定が1週延びたこともプラス。弥生賞からは中6週と十分な余裕が生まれ、思うような調教が積めている。13日に滋賀県・栗東トレセンの坂路で行われた1週前追い切りでは、4ハロン53秒2-38秒3-12秒1と抜群の伸び脚を見せた。出遅れが影響して4着に終わった朝日杯フューチュリティS以来2カ月半ぶりだった前走の体重はプラス10キロ。成長分を含めても余裕残しだったため、体調アップは確実だ。
その1週前追い切りで騎乗した岩田康誠騎手(37)も、「1回使って明らかに良くなっている。もっと切れる脚を使えそう」とかなりの好感触。岩田は先々週5勝、先週も3勝を挙げ、現在32勝で全国リーディングトップと絶好調だ。皐月賞は09年アンライバルド、10年ヴィクトワールピサに続く3連覇がかかっており、「チャンスのある馬なので結果を出したい」と気合十分の鞍上も心強い。
「調教師になって、これほどの馬に出会ったことはありません。このチャンスを生かしたいですね」と西園師は開業14年目で初のクラシック制覇に意欲を燃やす。俗に皐月賞は“もっとも速い馬が勝つ”と言われるが、舞台が東京なら、現時点で“もっとも強い馬”が勝利をつかむはずだ。 提供元:SANSPO.COM 04月19日(火) 05:08
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