「秋華賞・G1」(17日、京都)
穴馬は抽選組の中にいる。現段階では6分の3で抽選対象のスマートシルエットだが、芝では2戦2勝とまだ底を見せていない。前走後はここ一本に照準を絞り、態勢は整った。前で競馬できるのも強みだ。同じく2連勝中のブルーミングアレーなど、夏の上がり馬たちが手ぐすねを引いている。
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未知の魅力にあふれている。2連勝中のスマートシルエットは抽選を待つ身。しかし他陣営からは「入れば怖い」と、もっとも恐れられている存在だ。
「兄のトーセンスターン(5歳1000万下)がダートで走っていましたからね。それで以前はダートに使っていたんですけど、砂をかぶると嫌がってしまって…」。芝に転戦した経緯を、寺島助手は説明する。そして新たな舞台で見せたのは、インパクト十分な強さだった。
前々走の萬代橋特別は馬なりで2番手につけ、最後の直線だけで後続を5馬身突き放してレコードV。逃げを打った前走の三面川特別では、ラスト3F32秒6の末脚を駆使。まさにテンよし、中よし、しまいよし‐。ケチのつけようのない勝ちっぷりで、夏競馬を終えた。
見劣りしない その後、ローズSは登録だけにとどめ、本番一本に的を絞り調整されてきた。「もしここに使えなくても、先のある馬ですからね。無理してローズSで権利を獲る気はありませんでした。その分、前走後は時間があったので、しっかり乗り込めましたよ」。寺島助手は好仕上がりを口にする。「もまれた時がどうかですが、ここ2戦とも強い内容。間違いなく能力はありますからね。相手は強くなりますが、見劣りしないと思います」。底知れぬ強さを試すには、絶好の舞台となるはずだ。
デイリースポーツ 10月13日(水)9時32分配信
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