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今年の菊花賞はオルフェーヴルの3冠制覇が濃厚ムードだが、ダービー、神戸新聞杯ともに2着のウインバリアシオンが本番での大逆転を狙っている。父ハーツクライなど過去に何頭もの名馬が誕生しているダービー2着馬。ストップ・ザ・オルフェーヴル。オレがやらなきゃ、誰がやる!
2冠馬の進撃を易々と許すわけにはいかない。打倒オルフェーヴルの急先鋒、ダービー2着馬ウインバリアシオンが3冠阻止へ立ち上がる。
前日16日に坂路で(4ハロン58秒0)軽く流したウインバリアシオンは、全休日の17日は厩舎で静養した。担当の竹邑厩務員は「裂蹄で悩んでいた春とは違うね。今までで一番順調にきている。秋になって本当に馬が良くなった」と愛馬の成長をうれしそうに話す。
前走の神戸新聞杯では、ダービーでの1馬身3/4の差が秋になってどれだけ詰まるか注目された。しかし、4コーナーでオルフェーヴルの外に並びかけようとすると逆に突き放され、着差は2馬身半に広がってしまった。
この結果を松永昌調教師も「完敗やったな」と振り返る。が、ことばとは裏腹に白旗をあげている雰囲気はまったくない。ラスト3ハロンだけの決め手勝負になり、瞬発力で勝る王者に流れが向いた結果で、展開次第ではチャンスありと見ているのだ。
「あちら(オルフェーヴル)は折り合いが難しそうだが、ウチの馬は距離が3000メートルになってもそういった心配はないから」
2冠馬が一瞬でも隙を見せれば、そこを突いて逆転を、とトレーナーはもくろんでいる。
『ダービー2着馬は出世する』は今や定説。父ハーツクライも05年有馬記念でディープインパクトに初黒星をつけ、世界へ羽ばたいた。菊花賞では過去20年で7勝をあげ、ダービー馬との直接対決は6勝4敗と勝ち越し。92年にはライスシャワー(ミホノブルボン2着)が3冠阻止に成功している。
また、人気がレースに影響を及ぼす可能性も大いにある。先週の秋華賞では外々を回った人気馬がインをすくった馬に敗れた。人気が一本かぶりになるオルフェーヴルより、ウインバリアシオンは気楽な立場。一か八かの思い切った競馬がしやすいはずだ。
「1週前追い切りに騎乗した安藤(勝己騎手)さんが『いやぁ、やっぱり1回使うと違うよね。展開次第でどうなるかわからんよ』と言ってくれた。どういう戦術をとるのか楽しみだね」と竹邑厩務員。安藤勝己と言えば、03年にザッツザプレンティでネオユニヴァースの3冠を阻止した男だ。
ウインバリアシオン&アンカツ。2冠馬にとってこれほど怖い存在はない。(板津雄志)
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◇今週のメインレースは10月23日菊花賞(G1)です。
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています
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