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2歳女王決定戦、阪神JFの追い切りが7日、東西トレセンで行われた。小倉2歳Sを勝って以来となるエピセアロームは、栗東坂路の併せ馬で遅れたものの上々の仕上がりをアピール。ファインチョイス、アイムユアーズなども順調な調整過程を見せている。
白熱のスパーリングで戴冠への態勢は整った。エピセアロームが坂路で熱のこもった併走調教を消化。3カ月のブランクを忘れさせる力感十分の走りだった。
「しっかりと動けていた。(遅れたが)相手も能力のある馬。エピセがどうのこうのということはない。期待を持って競馬ができる」
石坂調教師が確かな口調で言い切った。ジェンティルドンナ(2歳未勝利)と体を接しながら進んだ。人馬の呼吸に乱れはなく、安定した脚取りのまま、直線へ。馬場の外めをいく僚馬に最後は脚勢で見劣ったが、アゴを上げずにフィニッシュできた。
若干、時計のかかる馬場状態の中で4ハロン52秒2なら上等。手綱をとった桑村調教助手の「遅れたけど、相手は調教で動く馬だから。いい動きでしたよ」との説明からも、1馬身遅れのゴールは気にならない。1週前調教(30日)をしっかりと行った効果で“ガス抜き”も完了。「先週の調教で(前に)行きたがったので折り合いを気にしていましたが、うまく走れていました。合格点です」と納得の表情で続けた。
中間の充電期間中に成長。「背丈が伸びて、体に幅が出た」と陣営の誰もが口にする。今年の新種牡馬部門で先頭をゆくダイワメジャー産駒の旗頭的存在で、小倉2歳Sは馬場の外めから一気に突き抜けた。出走予定のメンバーの中でも地力は最上位にランクされる。
「フットワークがよくて、スピードとパワーが持続していくんです」と浜中騎手も性能の高さにゾッコンの様子。阪神マイルの舞台をすでに経験(新馬戦2着)している点は、キャリアの浅い2歳戦では強み。牝馬限定戦の今回は牡馬相手に養ってきた地力がモノをいいそうだ。
「間が開いている点は心配ないです。展開に左右されませんし、乗っていて安心できる。現時点での完成度が高い馬。スムーズに運びたい」
09年スリーロールス以来、2度目となるGI制覇を強く意識する浜中。逃げ、差し自在の立ち回りから、女王の座をつかみに行く。 (宇恵英志)
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