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東京開幕週は3日間開催で、祝日の10日には交流GIマイルチャンピオンシップ南部杯が盛岡から舞台を移して行われる。注目はトランセンド。昨年のJCダート、今年のフェブラリーSの両GIを制し、ドバイワールドCでも2着と実力を示した。2日のスプリンターズSを制したカレンチャンに次ぐ安田隆厩舎の2週連続GI制覇もかかる。
後輩が作った最高の流れが王者のVを後押しする。現在、JRAのダートGI連勝中のトランセンドが誇りを胸に秋初戦に向かう。先週のスプリンターズSで同じ安田隆厩舎のカレンチャンが強豪外国勢を粉砕してGI初制覇。今週は厩舎の大エースが2週連続GI制覇の偉業へ突き進む。
「2週連続でGIに有力馬を出せるのは光栄です。先週は世界一のロケットマンがいましたが、今週はこちらがチャンピオンですので、負けるわけにはいきません」
GI制覇の祝福に沸く3日朝、滋賀県栗東の自厩舎で安田隆調教師が並々ならぬ意欲を口にした。
昨年暮れのJCダートでGI初制覇。続く年明けのフェブラリーSでGI連勝を達成し、ダート王に君臨した。そして3月には世界最高賞金のドバイWCに挑み2着に入る大健闘。ヴィクトワールピサとの“ワン・ツー”で日本馬の能力の高さを世界中に轟かせた。
その後は鳥取県の大山ヒルズで疲れを癒やし、7月3日に栗東へ帰厩。10月始動にもかかわらず異例の早さで本拠地で調教を開始したのは“初戦から勝ちにいく”意欲の表れに他ならない。
「昨年は暑さがこたえたが、今年はいい夏を過ごせました。帰ってきてからは順調すぎるほど乗り込んできましたよ」
安田隆調教師が思い描いた通りに進む調整過程に胸を張る。王者として臨む秋始動戦は、エスポワールシチーとの初対戦も注目のひとつ。「エスポワールシチーに勝たないと名誉は得られない」と調教師は2年連続最優秀ダートホースを直接対決で撃破して世代交代を決定づけるつもり。さらに、まだ対戦していない交流重賞16勝のスマートファルコンと真のダート王を決するまでは、負けるわけにいかない。
「今年は最優秀ダートホースの称号を獲って、そして来年はまたドバイへ行って世界一を目指したい」
先週、世界の強豪を撃破したトレーナーの視線ははるか先を見据えている。秋初戦から砂王トランセンドが圧倒的な力を見せつける。 (瀬戸聡)
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