|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
実力馬が真夏の札幌に集結!! 今週はサマー2000シリーズ第4戦の札幌記念(22日)が行われる。注目はGI初挑戦の宝塚記念で3着に好走したアーネストリー。秋の飛躍に向け、函館競馬場で調整を進めている。
未完の大器に本格化の時が近づいてきた。アーネストリーはG1初挑戦だった前走の宝塚記念で3着。しかも女王ブエナビスタと真っ向から叩き合っての惜敗と内容も濃密だった。しかし、担当の田重田(たじゅうた)厩務員は苦笑いで振り返る。「あの時も一番良かった(昨年の)中日新聞杯の時に比べると、いい状態というまではいってなかったんですよ」。 ポテンシャルの高さは以前から注目されていた。新馬ではキャプテントゥーレ、トールポピーなどに快勝。しかし、その後は“難敵”に悩まされることになる。「肩先の骨膜がね。速いところをやると、すぐに歩様が悪くなったりするんだ」。デビュー戦で先着した相手たちがクラシックウイナーへ上り詰めるなか、もどかしい日々が続いた。 今でも“闘い”は続いている。滞在中の函館での調整も角馬場で30分近く入念にウオーミングアップを行い、追い切り後も厩舎周りの引き運動は最低でも30分はかかる。他馬に比べると異例の長さだ。「うまく付き合っていくしかないからね。今は馬もしっかりしてきているから」と田重田厩務員。発展途上ながら重賞2勝はG1級の能力があるからこそだ。 宝塚記念の後も放牧へ出さずに、栗東で速い追い切りも消化しての函館入り。1週前追い切りではWコースで5ハロン67秒1―12秒5と鋭い伸びを見せた。「しまいまでしっかりといい動きだった。うまく仕上がるんじゃないかな」と手綱を執った堀助手も好感触。北の大地の大一番にかける本気度、比例するように上昇カーブを描いていく状態面。再び頂点の座に挑む秋へ向け、欲しい結果は夏のスーパーG2奪取しかない。 8月17日8時0分配信 スポーツ報知
PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
