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菊花賞は近年、もっとも荒れるGIレースの一つとなっている。過去10年に限ると1番人気馬が勝ったのは2度だけで、その間、春の皐月賞(2000メートル芝)、ダービー(2400メートル芝)に出走すらしていない7頭(すべて重賞未勝利馬)が栄冠を勝ち取った。
1999年までは菊花賞と同距離の3000メートル芝で争う嵐山Sというステップレースが存在したが、現在は3歳馬が菊花賞までに経験できるJRAでの最長距離は2600メートル芝。全馬が初体験の長丁場を競うことから、過去の成績が尺度とならないケースが多い。 21頭いる過去の春2冠馬のうち菊花賞にも挑戦した14頭の中で、3冠の勲章を得たのは6頭のみ。近年でも、03年ネオユニヴァースが3着、06年メイショウサムソンが4着に終わり、3つ目の壁は越えられなかった。 3冠の難しさをデータは物語るが、オルフェーヴルが偉業を達成する可能性は高そうだ。絶対的に優位な末脚を持ち、馬場の良悪にかかわらず強さを発揮できる点。また、長距離戦で重要なポイントとなる「折り合い」で成長、血統面からも未知の「距離適性」に期待を持てるからだ。 前走の神戸新聞杯では最後の3ハロン(600メートル)で32秒8という驚異の脚を披露し、道悪のダービーでも快勝。また、流れの遅い長距離戦はスタミナロスなく進めるかが重要だが、前走で超スローペースをこなし、末脚一気ではなく好位から競馬を進められたことは、本番を想定した上で最高の収穫となった。「ずっと折り合いと言ってきたが、我慢して走れるようになってきた」。池添騎手にはさまざまなケースを体験してきた自信がある。 ステイヤーを輩出してきた池江厩舎伝統の血を継ぐ。父ステイゴールドは本格化する以前の菊花賞8着だったが、3200メートル芝の天皇賞(春)2着など長丁場で実績があり、母の父メジロマックイーンは90年の菊花賞馬で天皇賞(春)を連覇している。調整も順調だけに、「1強」が圧勝のケースもありそうだ。(堀健二) ■過去の牡馬クラシック3冠馬 1941年 セントライト 64年 シンザン 83年 ミスターシービー 84年※シンボリルドルフ 94年 ナリタブライアン 2005年※ディープインパクト (注)※はデビューから無敗の3冠馬。オルフェーヴルは現時点で9戦5勝。 産経新聞 10月20日(木)18時56分配信
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◇今週のメインレースは10月23日菊花賞(G1)です。
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています
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