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◆第45回報知杯FR・G2(21日、阪神競馬場、芝1400メートル、やや重) 桜花賞トライアルは、後方集団で進めた3番人気のフレンチカクタス(北村宏)が、直線半ばから鋭く伸びて重賞初制覇。開業3年目の大竹正博調教師(41)=美浦=にとっても、うれしい初タイトルとなった。2着はスピードリッパーで、関東馬のワンツー決着。3着エーシンハーバーまでが、桜花賞(4月10日、阪神)の優先出走権を得た。1番人気のドナウブルーは、4着に終わった。
直線入り口。中団を追走していたフレンチカクタスの視界が開けた瞬間、北村宏は手綱越しに確かな手応えを感じていた。 「スムーズに流れに乗ることができたから…」。自信とともに手綱を押してGOサイン。498キロの黒鹿毛が、馬場の真ん中を重厚感あふれるフットワークで加速した。左ステッキで追われるたび、全身を使ったフォームは、さらに大きくなっていく。どこまでも伸びていきそうな脚で駆け抜けたゴール板。「1馬身1/4」という着差以上に強かった。 大竹調教師にとっては、開業3年目での重賞初制覇。2歳時から、赤松賞(2着、優勝ダンスファンタジア)、牡馬相手のひいらぎ賞(1着)と、レベルの高いレースを使うことにより鍛えてきた期待馬が、しっかりと答えを出した。 「こういう時なので、手放しには喜べませんけど…」と東日本大震災への配慮から切り出したトレーナーは、こう続けた。「攻めの姿勢でこういう形になったことが、被災地の方へのメッセージになれば」 2月12日のクイーンCで4着に敗れた翌週、栗東トレセンへ。昨年のこのレースでも、同じく栗東滞在でロジフェローズを送り込んだが、3着馬から頭差の4着で優先出走権を逃しただけに、喜びはひとしおだ。「寸分の狂いもなく調整できた。リベンジ? 馬には関係ないけど、厩舎スタッフは、そういう気持ちだったと思う」。悔しさを糧に、厩舎一丸となってつかんだ勝利だった。 重賞ウイナーとして臨む桜花賞。「あと200メートルが、キーポイント。リラックスして走ることができれば」と大竹師は期待を口にした。地味でも、一歩ずつ階段を上ってきた実力派が、臆することなく女王・レーヴディソールに挑む。 ◆フレンチカクタス 牝3歳の黒鹿毛。父タイキシャトル、母ブラッシュウィズテキーラ(父ブロードブラッシュ)。戦績6戦3勝。総収得賞金8020万2000円。重賞初勝利。生産者・北海道新ひだか町の服部牧場。馬主・(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。美浦・大竹正博厩舎所属。 [レースメモ] ◆関東馬V 06年ダイワパッション以来、5年ぶり。1、2着独占は、86年(1着メジロラモーヌ、2着チュウオーサリー)以来となる。 ◆桜花賞へ 報知杯FRを優勝し、本番も制した馬は9頭。直近の例は、05年のラインクラフト。 スポーツ報知 3月22日(火)8時0分配信
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