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今年のオークスのもっとも大きなトピックスといえるのが、ゼンノロブロイ産駒が6頭も出走することだ。この馬は現役時代に美浦の藤沢和雄厩舎(きゅうしゃ)で管理されていて、2004年の天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念とGIを3連勝。年度代表馬に選出された。
そのロブロイが種牡馬となり、初年度に種付けして生まれたのが、今年の3歳馬たち。初年度産駒がクラシックレースに6頭も出走するのは史上最多のケースで、かつて日本競馬のあらゆる歴史を塗り替えたサンデーサイレンスでも初年度産駒はオークスでの4頭出しが最高だった。 この6頭の娘たちの中でもっとも有力視されているのが、フローラSを勝ったサンテミリオン。古賀慎明調教師は、かつて調教助手時代に藤沢和雄厩舎でゼンノロブロイにたずさわってきた人でもある。初めてトレセンにやってきたロブロイを迎えに行った当時の古賀助手は「すごいオーラを感じた」という。 「それ以前にもGI馬を何頭も見てきたけど、ひと目でこんな感じを受けたのは初めてだった。こういう馬がGI馬になるんだな、と思いましたね」 古賀調教師は06年の開業初年度にオークスにアサヒライジングで挑み3着。惜しくも敗れた。あれから4年。GI制覇はいまだ成し遂げられていない。 「クラシックを勝てなかったロブロイの子でオークスに挑戦できるなんてね。感慨深いですよ」 トレーナーはブラッドスポーツである競馬の楽しみをかみ締めながら、オークスという大舞台に臨む。(柴田章利) 5月21日7時56分配信 産経新聞 PR |
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