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これが世界の脚だ! 日英オークス馬5頭の競演となった第36回エリザベス女王杯・G1(13日、京都)は、昨年の英・愛オークスを制した英国のスノーフェアリー(ムーア)が1年前と同じようにインをえぐって優勝。外国馬のJRA平地G1連覇は初。2着は秋華賞馬のアヴェンチュラ。3着に昨年の3冠牝馬アパパネが入り、昨年の最優秀2歳牝馬レーヴディソールは11着だった。
あの“衝撃の豪脚”は今年も健在だった。英国の女傑スノーフェアリーが昨年と同じように、インから豪快に突き抜けた。 「この馬のレベルの高さを証明できたのがうれしい。日本で、大きなレースを勝つのは気分がいい」。日本馬ではメジロドーベル、アドマイヤグルーヴに続く3頭目の連覇でも、外国馬のJRA平地G1連覇は初めて。表情を緩めたムーアは、駆け寄ったハンナ厩務員に馬上から祝福のキスを贈った。 道中は、後方の外めを進んだ。シンメイフジの大逃げ。イメージよりだいぶ後ろになったが、3コーナー手前で内ラチ沿いに進路を切り替えて、“その時”を待っていた。「これだけペースが速いとバテる馬がいる。そのスペースを狙っていた」。ムーアは、今年もインにこだわった。 2か月半の間に、4か国で4走。厳しい日程も、問題ではなかった。「結果的に勝ったが、状態はベストではなかった。本当にタフだし、いつも全力を出してくれるスペシャルな馬」。このコンビで5戦5勝のムーアは、“鉄の女”に敬意を表した。昨年、このレースを制して後に香港C優勝。2走前は、レコード決着の凱旋門賞で3着。英国の女傑の力は、一枚も二枚も違っていた。 外国人調教師でトップタイとなるJRA・G1・2勝目を挙げたダンロップ調教師は、満面の笑み。「去年より重量(56キロ)が増え、大外枠と厳しい条件。ほんの少しだけあきらめ気分だった。それなのに、あれだけの勝ち方。感服している」 今後は、エントリーしたジャパンC(27日、東京)が視野に入る。「スケジュールがタイトなので、体調を見ながら今週中に決めたい」とクーパー・レーシングマネージャー。ドバイ・ワールドC馬(ヴィクトワールピサ)、凱旋門賞馬(デインドリーム)が激突する頂上決戦へ、また新たなタレントが1頭加わるのか。動向に注目が集まる。 [優勝馬メモ] ◆性齢 牝4歳の鹿毛。 ◆血統 父インチカブ、母ウッドランドドリーム(父チャーンウッドフォレスト)。 ◆戦績 19戦7勝(うちJRA2戦2勝)。主な勝ち鞍は、10年英・愛オークス、エリザベス女王杯、香港カップ。 ◆総収得賞金 1着賞金9000万円を加え、約4億6734万8000円(うちJRA1億8781万2000円)。 ◆連覇 メジロドーベル(98、99年)、アドマイヤグルーヴ(03、04年)に続き3頭目。外国馬のJRA平地GI連覇は初めて。過去に5頭が挑戦したが、ペイザバトラーの88年ジャパンC〈1〉着→89年〈3〉着が最高だった。 ◆18番枠 フルゲートが18頭となった90年以降、勝利を収めたのは、90年キョウエイタップ以来2頭目。 ◆ライアン・ムーア騎手(28) イギリス生まれ。06、08、09年に英リーディングを獲得。昨年、ワークフォースで英ダービー、凱旋門賞を制覇。JRA・GIは、昨年のエリザベス女王杯に続き2勝目。 ◆エドワード・ダンロップ調教師(43) M・スタウト調教師(96年ジャパンC=シングスピール、97年ジャパンC=ピルサドスキー)、A・クルーズ調教師(05年スプリンターズS=サイレントウィットネス、06年安田記念=ブリッシュラック)に続き、海外の調教師としてJRA・GI2勝目をマーク。 ◆馬主 アナモイン社。 ◆生産者 アイルランドのウインドフラワー・オーバーシーズHD。 スポーツ報知 11月14日(月)8時1分配信
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