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日本最大の競走馬セリ市、セレクトセール2011(2日間)の初日が11日、北海道・苫小牧のノーザンホースパークで開催され、注目の父ディープインパクト、母エアグルーヴの牝馬は日本のセリ史上3位、1歳馬としては最高の3億7800万円の高値で取り引きされた。早ければ、来年夏にデビューする。
1歳セリで国内史上最高価格が出た。3億7800万円という驚きの値がついたのは血統名エアグルーヴの2010(牝)。96年のオークス馬で、97年に天皇賞・秋を勝って年度代表馬に選ばれた女傑を母に持ち、父はGI7勝のディープインパクトという極めつきの良血馬だ。
ともに繁殖成績も優秀。母は03、04年にエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、GI制覇が手の届く位置にきているルーラーシップなどを生んでいる。このセレクトセールで当(0)歳時の02年に7350万円で取り引きされている父はマルセリーナが桜花賞、リアルインパクトが安田記念を勝つなど現3歳の初年度産駒が大活躍し、種牡馬としても好スタートを切っている。
セリは8000万円でスタートし、1000万円単位で上がって行った。その勢いは2億を超えても止まらず、最後は“トーセン”の冠で知られる島川隆哉氏と一騎打ちになったエージェント業のグローブエクワインマネージメント(有)が3億6000万円で落札。その瞬間、有力オーナー、調教師らが詰めかけた会場から大きな拍手が起こった。消費税を含めて3億7800万円は、1989年の北海道市場でサンゼウスが記録した3億6050万円を超える、1歳馬としての日本のセリ市最高価格となった。
「門外不出の血統といってもいい馬。これほどの馬は競走馬としてだけでなく、もちろん繁殖牝馬としての価値を考えても、値打ちがありますからね。想定以上? 安いとは思っていませんでしたから」
グローブエクワインマネージメント(有)の多田信尊代表が笑顔で語った。多田氏は06年に当歳セリでは世界最高となる6億3000万円のトゥザヴィクトリーの06(牝)を落札した実績がある。この馬は故障でデビューすることなく終わった経緯もあり、エアグルーヴの2010にかける期待は大きい。
「今の競馬の中で、エアグルーヴの子のようなスター性のある馬が走ることで、盛り上げることにもつながると思う。ディープも種牡馬としても優秀さを証明されていますからね」
馬主、厩舎は未定ながら、早ければ来年夏にもデビューする9冠産駒の走りが、いまから楽しみになった。 (柴田章利) ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は7月15日夜に発表します
◎今週のメインレースは7月17日(日)アイビスサマーダッシュ(G3)です(^o^)v
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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