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10日に行われた桜花賞。ディープインパクト産駒が、いきなり底力を見せた。マルセリーナが見事に勝利を飾り、最初のクラシックレースで、父に大きな勲章をプレゼントした。皐月賞には、トーセンラー、ダノンバラード、リベルタスがスタンバイ。そろって高い素質の持ち主で、3歳牡馬界も制圧する可能性は十分だ。 デビューからラストランの有馬記念まで14戦。すべての手綱を執った武豊に「ディープに一番似てる」と言わしめた馬。それがトーセンラーだ。「柔らかい、いい筋肉を持っている。デビュー戦(武騎乗)は“飛んだ”と思ったぐらい」。担当の片桐助手は笑顔をのぞかせた。 2月のきさらぎ賞も、父を思い起こさせるレースぶりだった。バネの利いた走りで、大逃げを打ったリキサンマックスをゴール寸前で差し切った。ラスト3ハロンは33秒4。切れに切れた。 重賞初制覇を飾った後は、リフレッシュのため宮城・山元トレセンで放牧。ところが、帰厩直前の3月11日に、あの東日本大震災が…。交通網がマヒし、一時は出発できないのでは、と案じられたが、3日後に経由地の美浦トレセンへ移動。普段の3倍以上(15時間)を要したが、なんとかピンチを切り抜けた。 藤原英調教師は、強じんな精神力に舌を巻いた。「輸送は大変だったが、見た目に疲れはなかった。いっしょに連れてきた馬は、ぐったりしていたのに…。心肺機能がしっかりしているし、精神面も相当強い証拠」 帰厩後は、順調に調整メニューを消化してきた。鮫島(レースは蛯名)がまたがった13日の1週前追い切りは、Cウッドチップコースのラスト1ハロンを11秒9。力強く駆け抜けた。「馬体重は、そんなに変わらないかもしれないが、成長を感じる。あとは、しっかり馬をつくって出走させたい」。指揮官は満足げに話した。 23年ぶりに東京競馬場で行われることについても、トレーナーに不安の色はない。「初めて走るコースだが、乗りやすい馬なので十分に対応できる」。父から受け継いだ高い素質と、大震災を乗り越えた精神力。府中の長い直線でも、“衝撃”のドラマを見せてくれそうだ。 スポーツ報知 4月20日(水)8時1分配信
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