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「GI馬の夏休み2011」(金曜日付で掲載)の第4回は、今年3月26日に世界最高賞金レース、ドバイワールドCを制したヴィクトワールピサ(栗・角居、牡4)。次なる目標を仏GIの凱旋門賞(10月2日、ロンシャン、芝2400メートル)に定めて、現在は美浦トレセンで出国検疫を受けている。同じくフランスに遠征する他の3頭も含めて、最新情報をお届けする。
ドバイWCを制したヴィクトワールピサが、世界最高峰レース・凱旋門賞に向けて本格的に始動した。放牧先の北海道千歳・社台ファームから先月31日に函館競馬場に入厩。3日に美浦トレセンに移動して、現在は出国検疫を受けている。
「リフレッシュして戻ってきました。競馬に向かう闘争心という意味ではまだですが、落ち着きがあるし、口向きなども問題ありません。しっかり乗り込んでくれた牧場に感謝したいですね」
4日は午前3時15分にWコースをダクとキャンターで3周。手綱を取った松田調教助手が、笑顔で現状を伝えた。クビをグッと下げ、気合を内に封じ込めながら、力強いフットワークを披露。まさに心身ともに充実しているといっていい。
ドバイWC後に予定していた香港のクイーンエリザベスIICは右後肢跛行で回避。帰国後は牧場で蹄をケアしながら調整した。「最初のうちは裸足で。それから蹄鉄を打ち、調教を始めました。順調に回復して、今は痛みもありません」と角居調教師は説明する。
10日に成田から出国し、ヒルノダムールとともにフランスで開業している小林智厩舎で調整。二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタ、ナカヤマナイトをサポートするトニー・クラウト厩舎もすぐ近くで、「日本のスタッフが集結して臨めるのは心強い」と角居師は語る。
前哨戦のフォワ賞(9月11日、ロンシャン、GII、芝2400メートル)から、同馬で3戦全勝のデムーロ騎手が騎乗できる見込み。「凱旋門賞は世界一を決めるレースで、出走するだけでも名誉なこと。強い相手が揃うので簡単ではないけれど、この馬も成長しているので、しっかり仕上げて臨みたいと思う」と、昨年7着のリベンジに角居師は燃える。今年はドバイWC制覇の実績を携えて挑む夢舞台。逞しさを増したヴィクトワールピサが、ロンシャンでも日の丸を掲げる態勢を整えている。(鈴木康之)
4頭は10日の午前9時25分発AF6772/6775便(韓国・仁川国際空港経由パリ行き)で成田空港から出国し、現地時間10日の午後2時30分(日本時間同日午後10時30分)に到着を予定している。 ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は8月5日夜に発表します
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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