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◆第28回フェアリーS・G3(9日、中山競馬場、芝1600メートル、良) 桜花賞と同じ芝1600メートルで行われたフェアリーSは、最後の坂を上がってから一気に末脚を伸ばしたトーセンベニザクラ(津村)がゴール前の大接戦を制し、重賞初制覇を飾った。2着は首差で14番人気のマイネエポナが入り、3着は鼻差でダイワミストレス。1番人気のオメガハートランドは鼻差4着だった。
残り300メートル。外ラシンティランテ、内アイスフォーリスの間にできた、わずかなスペース。トーセンベニザクラを操る津村の前で、勝利への扉は開いたり、閉じたりしていた。 左へ、右へ、よれながら走っていたアイスフォーリスが、再度、内に切れ込んだ瞬間だった。津村のアクションに、瞬時に反応。2頭の隙間を豪快に突き破り、内で競り合うダイワミストレス、マイネエポナをまとめて差し切った。 「ペースが遅く団子状態の中でも、手応えは十分にあったからね。この馬の最大の武器は切れ味。抜け出す時の脚は、本当に速かった」。津村は、一昨年のエルムS(クリールパッション)以来の重賞5勝目に、端正な表情を崩して喜んだ。 この一戦にかけていた。初めて騎乗した2走前の赤松賞は、インから見事に差し切った。内に切り込みながらも前に出ようとする根性、末脚にほれ込んだ。阪神JF(10着)は無念の乗り替わりだった。コンビを熱望していた男は、再びタッグを組んで最高の結果を出した。「これでクラシックに乗れるなら、逆に良かったのかも」。悔しかった過去を笑い飛ばして、春の活躍に思いを馳せた。 柴崎調教師も、騎乗をほめちぎった。「戦前に、紙一重のメンバーだから一番うまく乗られた馬が勝つよ、と話していた。うまく乗ったね」。 今後は、千葉・香取市のエスティファーム小見川に2週間ほど放牧に出される。「次走は未定だが、一度叩いて桜花賞に向かう。ただ、今年の3歳牝馬は強いからなあ」と柴崎師。最後は笑いを誘ったが、切れ味、馬群の中でひるまぬ精神力に磨きをかければ、昨年の2歳女王ジョワドヴィーヴルも、決してかなわない相手ではない。 ◆トーセンベニザクラ 牝3歳の黒鹿毛。父ダイワメジャー、母トーセンブリリアン(父ホワイトマズル)。戦績・8戦3勝。総収得賞金5403万6000円。重賞初勝利。生産者・北海道日高町のエスティファーム。馬主・島川隆哉氏。美浦・柴崎勇厩舎所属。 スポーツ報知 1月10日(火)8時2分配信
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