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第52回アメリカJCC・G2(23日、中山2200メートル)は、有馬記念5着馬で、断然の1番人気に支持されたトーセンジョーダンが、直線で堂々と抜け出して重賞2勝目をマークした。鞍上の内田博幸騎手(40)=美浦・嶋田潤厩舎=にとっては、昨年のダービー以来の重賞勝利。目下、全国リーディングのトップに立つ名手との強力タッグで、春の古馬G1戦線の主役へと突っ走る。 勝負どころの4コーナーで少し窮屈になったのも、ほんの一瞬。中団の5番手から運んだトーセンジョーダンが前方にスペースを見いだすと、ギアをトップに入れた。豪快なフットワークで先行集団をのみ込み、坂を上がってからも確実な末脚で伸びる。しぶとく粘ったミヤビランベリとの着差は3/4馬身でも、まさに横綱相撲だった。 単勝1・9倍の圧倒的1番人気に見事に応え、昨年11月のアルゼンチン共和国杯に続く重賞2勝目をゲット。3戦ぶりに手綱を執った内田は「このメンバーでは負けられなかった。後ろは離れていないけど、普通なら58キロの斤量で抜け出すのは難しい。この馬の強さを出せたと思う」とレースぶりに満足していた。 逃げた有馬記念(5着)とは一転。別定重量58キロの影響で前半は行き脚がつかず、臨機応変に中団から進めた。「前走より斤量が増えているので、無理に馬を動かすことはしたくなかった」と内田。負担をかけない乗り方で、いつも通りの豪脚を引き出した。 池江寿調教師は、安どの表情で内田を迎えた。「終わってみれば強かった。爪の状態が安定してきたことが成績につながっている。調教をしっかり積んでいるし、使い込んで素軽さが出ている」。3歳時は、裂蹄でクラシックを棒に振ったが、たくましく成長した姿に目を細めた。 内田にとっても、頼もしいパートナーだ。昨年は、1月の中山で落馬事故に巻き込まれて戦線離脱。復帰してもリズムに乗れず、エイシンフラッシュでダービーを制したものの、JRAリーディングの座を1年で明け渡してしまった。「今年は、けがをすることなく最多勝を挙げ、この馬で大きいレースを取りたい」 今後の目標が、陣営から示された。日経賞(3月26日、中山)か阪神大賞典(同20日、阪神)を使って、天皇賞・春(5月1日、京都)に挑む。池江師が「G1に希望が出てきた」と言えば、内田は「モチベーションを高めてくれる馬」と期待を寄せる。最高のスタートを切った人馬が、このまま2011年の競馬界をリードしていくかもしれない。 ◆トーセンジョーダン 牡5歳の鹿毛。父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー(父ノーザンテースト)。戦績13戦7勝。主な勝ち鞍・10年アルゼンチン共和国杯。総収得賞金2億4452万2000円。生産者・北海道安平町のノーザンファーム。馬主・島川隆哉氏。栗東・池江泰寿厩舎所属。 スポーツ報知 1月24日(月)8時0分配信
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