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TCK(東京シティ競馬)特別区競馬組合は、ダートグレード競走の出走資格について一部変更したことを発表した。 これまでは休養期間が1年以上の競走馬はダートグレード競走に出走できなかったが、「ただし、平成 年度第 回大井競馬に出走申込をし、総合調教試験を受験し合格した馬、またはJRAにおける発走調教審査を受検し合格した馬については、この限りではない」という条文を追加して変更。休養期間が1年以上の馬でも、休み明け初戦でダートグレード競走に出走できることになった。TCKは変更理由について、以下の2点を挙げている。 (1)所属場(主催者)が施行する競走に出走できる資格を有する馬が、ダートグレード競走に出走できないことは、その世代の有力馬が競い合うというダートグレード競走の本旨に適うものではなく、また、JRAと地方競馬が極力近い出走条件を設定することが適当である。 (2)近年の競走馬に対する医療技術並びに故障馬に対する調教技術は飛躍的に進歩しており、1年以上の休養馬による活躍も珍しくない。 このような現状に鑑み、関係機関とも調整を図った結果、従来の欠格事項の除外規定を設け、休養期間が1年以上の馬についても出走資格を与えるものとすると、TCKは説明している。なお、この変更は6月30日に大井競馬場2000メートルで行われる交流GI帝王賞から適用される。 これにより、JRA所属馬に関しては1年以上の休養があっても、JRA競走と同様にJRAが課すゲート試験に合格すれば、大井のダートグレード競走への出走が可能。昨年5月の交流GIかしわ記念2着以来、骨折のために休養していたカネヒキリもこのルール変更により、帝王賞への出走が可能となった。 以下は、塚田修・開催執務委員長のコメント 「東京シティ競馬では、『強い馬、レベルの高い馬』によるクオリティの高いレースを提供することが、競馬ファンに対する使命であると認識しています。『休養期間が1年以上』の馬が、欠格事項に該当することについては、かねてから懸案としていた事項でありましたが、この度、関係機関とも調整を図った結果、見直しに踏み切りました。 なお、この変更は帝王賞から適用し、今後、大井競馬で実施されるダートグレード競走についても、同様の規定となります。 今後とも東京シティ競馬をご愛顧くださいますよう、よろしくお願い申し上げます」 6月3日22時22分配信 スポーツナビ PR |
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