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落馬負傷で苦しんだ東西の名ジョッキーが、格別な思いを胸に有馬記念に臨む。約4か月、戦列を離れた時期があった武豊は、ローズキングダムのジャパンCが、今年のJRA・G1初勝利。しかし、繰り上がりのものだけに納得はしていない。今度こそ、本当の決着を…。ブエナビスタとの再戦を、心待ちにしている。横山典は、9月に頭がい骨骨折などの重傷を負ったが、驚異の生命力で早期復帰。この秋初めてのG1騎乗とあって、気合十分だ。
真の実力を示す時がきた。ジャパンC優勝馬ローズキングダムで挑む有馬記念。武豊は「今度は邪魔されたくない。すっきりと勝ちたい」と力強く言った。 ジャパンCは、繰り上がっての1着。直線で、ブエナビスタに外から寄られて手綱を引っ張る致命的な不利があった。「あそこから伸びる馬。実際に伸びかけていた。あれだけの不利を受けても伸びていたんだからね。勝負根性はすごいよ」 1馬身3/4遅れてゴールした姿を、決定的とみられるのが悔しくて仕方ない。「まっすぐ走らせるのが騎手の技術。失敗した時は叩かれる。イギリスでもフランスでもそう」。繰り上がりの栄冠にも負い目などない。裁決の事情聴取には「見た通りです」とだけ答えた。手応えから、まともなら結果は違っていたという自信があった。 9月の神戸新聞杯からコンビを組んで4戦目。菊花賞こそ2着に泣いたが、初めて調教にまたがった時に「すごい馬」と感じたパートナーは、期待通りのパフォーマンスを見せてきた。今回は、小回りでコーナーを6度回るコースに替わるが、「中山でもG1(朝日杯FS)を勝っているし、器用さがある。気性が素直で折り合いもつくし、中山の2500メートルはいいんじゃないかな」と対応に自信をのぞかせた。 3月の毎日杯での落馬負傷の回復が想像より長引き、4か月もの休養を余儀なくされた。先週まで68勝。一年の3分の1を棒に振った代償は大きかった。「秋は、いいパートナーとコンビを組むのは難しいと思っていたからね」。苦しんだ2010年。任せてくれた関係者の信頼、期待に応えたい気持ちが、何よりも強い。 ブエナビスタとの再戦だけでなく、G1馬が8頭もそろった注目のラストバトル。「すっきりと勝って、年度代表馬の座を手にしたい」と改めて決意を語った。90年の有馬記念。自らの手綱で感動のラストランVに導いたオグリキャップは、7月に急死した。芦毛の怪物をしのぶ「メモリアルデー」に行われるグランプリ。20年の時を経て、再び武豊が日本中の競馬ファンを魅了する。 [ユタカ激動の1年] ▼3月27日 ザタイキに騎乗した毎日杯で落馬。左鎖骨遠位端骨折、腰椎横突起骨折、右前腕挫創の重傷を負う。 ▼5月16日 ダービー騎乗を断念すると発表。18年ぶりの不参加に。 ▼7月22日 栗東で調教騎乗を再開。 ▼8月1日 小倉6Rで127日ぶりに復帰して4着(コードゼット)。「たった4か月だったけど、僕には長かった」 ▼8月7日 小倉12Rのダノンエリモトップで復帰後初勝利。「いろんな人の協力がなければできなかった。特にうれしい1勝です」 ▼10月4日 ヴィクトワールピサで凱旋門賞に挑んで7着。「勇気あるトライだった」 ▼11月29日 ジャパンCでローズキングダムに騎乗し、繰り上がり優勝。23年連続のJRA・G1勝利をマーク。 スポーツ報知 12月22日(水)8時0分配信
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◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の予想は12月24日夜に発表します
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