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東日本大震災の影響で、馬場など施設に被害が出ていた船橋競馬場(千葉県船橋市)の馬場復旧工事が17日に完了。18日午前2時から馬場を使用した調教が可能になった。同競馬場では地震の発生した11日夕刻に中止を決定。14日からの開催を中止していた。船橋を含めた南関東競馬4場では計画停電の影響も大きく、開催日程を含めて混乱が続いているが、再開への足取りは着々と進んでいる。
◇ ◇ 地震の起きた11日。場内の走路には3コーナーから4コーナーにかけて30~40センチの深さの大きな溝が出現。また、各走路内にも多数の亀裂が見つかった。被害はそれにとどまらず、東京湾が近いこともあり、走路や厩舎地区、またスタンドといった至る所で液状化現象も見られ、甚大な被災に見舞われた。
職員の一人は言う。「12日の土曜日には水は引いていましたが、海岸厩舎では断水と液状化が見られました。本厩舎は被害が少なかったようです。海岸厩舎を中心に急ピッチで改修がされています。何より馬場の改修が先ですね」。14日に始めた走路の修復は順調に進み、17日には外馬場および角馬場の工事が完了。18日午前2時より馬場を使用した調教が可能になった。 開催中止の決断は早かった。地震が起こった11日の夕刻、千葉県船橋競馬組合は即座に翌週に控えていた14日から18日までの5日間開催、58レースの中止を決定した。その中には開催メーンの交流重賞「ダイオライト記念・Jpn2」も含まれていた。JRAとの交流重賞は売り上げ、集客ともに“ドル箱”だけに、主催者の思いは悲痛だ。
船橋競馬の中止に続き、翌週の浦和競馬(21~25日)も開催中止を決定。浦和では南関東の牝馬クラシック第1弾「桜花賞・S1」が控えていた。大井や川崎での調教受け入れは始まったものの、次に開催される日程が分からないままの厩舎陣営。不安が少なくないかと、本厩に厩舎を構える全国リーディングトレーナーの川島正行調教師(63)に話を聞いた。 「厩舎に異常はなかった。桜花賞に出す予定だった馬は大井に調教に行ったが…。自分たちの仕事のことばかり言えるような状況じゃないし、ジタバタしてもしょうがない。それよりも被災地の方が気になる。少しでも被災地のために、できることがあるはず」と、落ち着いた様子で話す。
船橋競馬調教師会の会長としては気になることもある。「機械を使うものではなく、馬は生きものだから仕方ない面があるが」と前置きし、「南関東は動きが遅い」とした。競輪、オートレース、そしてボートレースが早々に3月いっぱいの開催中止の決定を打ち出しただけに、南関東競馬は4場がまとまって指針を打ち出せない状況に苦言を呈す。 ただ、川島行師は来るべき時への準備をもちろん怠ってはいない。「乗り運動はしっかりさせている。開催が発表されれば、きちんと走れるだけの態勢は整えてある」と、鋭気を蓄えている愛馬の活躍を約束した。 デイリースポーツ 3月18日(金)9時37分配信
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