◆第62回東京新聞杯・G3(5日・芝1600メートル、東京競馬場、良) 3番手を進んだ8番人気の伏兵ガルボ(石橋脩)が、逃げ込みを図るコスモセンサーをゴール前、首差捕らえて優勝。2010年シンザン記念以来、約2年1か月ぶりの白星を重賞で飾った。1番人気のダノンシャークは5着に敗れ、昨年のクラシック戦線をにぎわしたサダムパテックは13着だった。
猛然と詰め寄った。石橋脩の激しいアクションに応えるように、ガルボが逃げるコスモセンサーに迫っていく。ジワジワと、しかし、確実に差を縮めていき、首だけ前に出たところがゴールだった。「机を叩きすぎて壊しそうになったよ」。笑顔で振り返った清水英調教師も大興奮の大激戦だった。
道中は無理することなく3番手でレースを進めた。「(スタートが)速ければハナに行ってもいいかなと思っていたんですが、ちょうどいい位置で競馬ができました。コスモセンサーに力があるのは分かっていたので、あれが相手じゃないかなと思って追っていました」。2着馬にも騎乗経験のあった石橋。冷静に相手の力を見極めた騎乗が、前走で敗れた相手へのリベンジにつながった。
重賞ゲット、そして勝ち星も、一昨年のシンザン記念以来。「パドックでも気合が入っていて、いいなあと思いながら見ていた。やんちゃ坊主だったのが、大人になってきた。まだまだ成長している」。実に、756日ぶりとなった重賞2勝目に、トレーナーも感慨深げだった。
今後については、「ちょっと詰めて使っているから様子を見て。東京のマイル戦は力がいるから、差し切ったのは大きいと思います」と清水師。今回の勝利で、同じ舞台の安田記念(6月3日、東京)が視界に入ってきた。悲願のG1制覇へ、ガルボの挑戦はまだまだ続く。
◆ガルボ 牡5歳の青毛。父マンハッタンカフェ、母ヤマトダマシイ(父ジェネラス)。戦績22戦3勝。総収得賞金1億6654万7000円。主な勝ち鞍・10年シンザン記念。生産者・北海道様似町の高村伸一氏。馬主・石川一義氏。美浦・清水英克厩舎所属。
スポーツ報知 2月6日(月)8時2分配信
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