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◆第48回アルゼンチン共和国杯・G2(7日、東京競馬場、芝2500メートル、良) 三浦騎乗のトーセンジョーダンが、57キロのトップハンデをものともせず、直線で豪快に抜け出して重賞初制覇。素質を高く評価されながら、のべ16か月に及ぶ休養があって出世が遅れていたが、今後の活躍が楽しみになった。三浦の重賞勝ちは、昨夏の関屋記念以来で通算3勝目。
しばらく遠ざかっていた重賞のゴールへ。三浦は無我夢中でステッキを振るった。鞍上の気迫に応え、トーセンジョーダンは、馬場の外側からすさまじい勢いで先行集団を追う。ラスト100メートル過ぎで先頭に躍り出ると、最後は1馬身3/4差。力でねじ伏せるような勝利だった。 ゴール直後、右手で派手なガッツポーズを作った鞍上は「返し馬でまたがった時から強さと状態の良さを感じたし、馬を信じて乗ることができた」。昨年8月の関屋記念以来、1年3か月ぶりの重賞勝ちに声を弾ませた。 コンビを組むのは初めてで、馬にとっては未経験の2500メートル戦だったが、「先入観を持たずに乗ったのが良かった」と三浦。道中は中団で折り合いに専念し、メンバー最速の末脚(35秒2)を引き出した。 珍しく感情をあらわにしたのは、理由があった。デビューした一昨年、91勝をマークして武豊の新人記録(69勝)を塗り替え一躍脚光を浴びたが、3年目を迎えた今年1月に9頭の落馬事故を誘発する斜行で騎乗停止に。勝ち鞍も、先週まで38勝と伸び悩んでいた。「アクシデントで、いろいろな方に迷惑をかけてしまうなど、苦しい一年だった。これが自信につながれば」 3連勝で重賞初制覇。トーセンジョーダンの将来にも、明るい光が見えてきた。2歳時に3勝を挙げながら、3歳2月の共同通信杯2着のあと、裂蹄でクラシックを棒に振った。「競馬を教える前に長期休養して、素質を引き出すことができなかった。失ったものを取り戻したい」と池江寿調教師は期待を膨らませる。 「ずっと、距離は延びてもいいと思っていた。ジャパンC(28日、東京)を使うか、有馬記念(12月26日、中山)一本でいくかは、オーナーと相談して決めたい」。苦難を乗り越えた素質馬が、ようやく念願の大舞台に立とうとしている。 ◆トーセンジョーダン 牡4歳の鹿毛。父ジャングルポケット、母エヴリウィスパー(父ノーザンテースト)。戦績11戦6勝。重賞初勝利。総収得賞金1億6573万8000円。生産者・北海道安平町のノーザンファーム。馬主・島川隆哉氏。栗東・池江泰寿厩舎所属。 [優勝馬メモ] ◆レースレコード 2分30秒0の勝ちタイムは、08年スクリーンヒーローによる従来の記録(2分30秒8)を大幅に更新。 ◆トップハンデ馬のV ハンデ戦になった84年以降、88年レジェンドテイオー(58.5キロ)、00年マチカネキンノホシ(57.5キロ)、09年ミヤビランベリ(57.5キロ)に続き4頭目。1番人気では初めて。 ◆重賞3勝目 三浦は、08年函館2歳S(フィフスペトル)、09年関屋記念(スマイルジャック)に続く勝利。G2の優勝は初。 スポーツ報知 11月8日(月)8時1分配信
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