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福島第一原発の屋内退避地域内(20~30キロ地域)となり、廃業に追い込まれた福島県双葉郡葛尾(かつらお)村の篠木牧場。その生産馬ヒヤマサンデー(美・菅原、牡3)が、今週11日の東京1R未勝利戦(ダ1600メートル)で2戦目を迎える。
福島県産馬から最近は活躍馬こそ出ていないものの、馬産は古くから盛んで、篠木牧場も創業80年以上の名門だった。だが、福島第一原発から直線で西に約25キロの場所にあり、昨年3月11日の震災発生から間もなく廃業せざるを得なくなった。
ヒヤマサンデーは震災発生直後、協力を申し出た内藤牧場(茨城県阿見町)に移動。その後は順調に調整を重ね、秋に美浦トレセンに入厩。昨年11月13日の新馬戦(東京、ダ1300メートル)で、デビューを果たした。
その初陣は中団から伸びず10着に敗退したが、まだ体質も弱かった。今回は、笹針などの治療も施されてリフレッシュ。東京開催に照準を定め、じっくりと乗り込んできており「休む前より体調は上昇しているよ。調教でも動くからね」と菅原調教師は目を細める。
それでも、まだ成長途上の段階。「全体的にひ弱いし、使いながらよくなってくれれば。奥手の血統だしね」と菅原師は言うが「早いうちにひとつは勝たないと」。篠木牧場4代目の要吉さん、その父でヒヤマサンデーの馬主、俊二さんと古くから懇意の菅原師は、篠木さんの励みとなる結果を期待してやまない。
今回、騎乗する木幡騎手は福島県南相馬市出身で、実家は東日本大震災で被災した。ヒヤマサンデーには追い切りに騎乗して「芯がしっかりしてくれば走ってくる」と可能性を感じ取っている。多くの人々の願いを乗せて、ヒヤマサンデーは今週、初勝利を目指す。
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