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実感させられるダンスFの大敗と圧勝
ダンスファンタジアが、1月10日(祝)のG3・フェアリーSをレースレコードで圧勝した。 それも、なまなかなレースレコードではない。 フェアリーSは1600メートルで行われるようになって3年目なのだが、決着タイムは09年(ジェルミナル)が1分36秒5、10年(コスモネモシン)が1分34秒8だった。ダンスファンタジアの勝ちタイムは、これらのはるかに上をゆく1分33秒7という断然のものなのだ。 タイムがこれだけ速くなったのは、先行勢が猛烈なハイペースで引っぱったためである。大外の16番枠から手綱をしごいて一気に先頭に立ったアポロジェニーと、これに並びかけていったイングリッドが、前半の5ハロンを57秒1で飛ばしたのだ。しかも、これだけ飛ばしながら、6ハロン目から12秒2→11秒9と加速したのである。 これでは先行勢は息がもつはずはなく、アポロジェニーはシンガリ16着、イングリッドは14着に後退してしまうのだが、ダンスファンタジアは先行勢がバテるのを後方で待っていたわけではない。3コーナーで8番手、4コーナーで5番手と積極的に進出し、直線に向くや一気に伸びて、後続を2馬身半も振りちぎったのである。ハイペースに加わっていって、これを楽々と克服してみせた、強いとしかいいようのない勝ちっぷりだった。 ダンスファンタジアは、父がジャパンCを勝ったファルブラヴ、母が桜花賞とヴィクトリアマイルを勝ったダンスインザムードという良血馬で、デビュー以来の成績は、以下のとおり、これで4戦3勝となった。 着順 新馬 1着 赤松賞 1着 阪神JF 9着 フェアリーS 1着 注目すべきは、これほど強い馬が、阪神ジュベナイルフィリーズで、5馬身近い差をつけられて9着に大敗していることだろう。スタートで後手に回り、徐々に進出したものの直線でまったく伸びなかったのだ。 同馬の生産者である社台ファームの吉田照哉氏は、昨年秋に都内のホテルで開いた社台グループ謝恩会で、千人を超す招待客を前に、「いま、日本の競馬を勝つのがいちばん難しい」と語っている。 大種牡馬サンデーサイレンスによって大幅にレベルアップした日本競馬では、ダンスファンタジアほどの馬でも、発馬でミスれば大敗の危機にさらされるのである。高い能力を持つ馬でさえ、たしかに、勝つのが難しくなっているのだ。 じつは1月9日(日)に行われたシンザン記念でも、レッドデイヴィスが、1分34秒0というレースレコードを出している。そしてこのレッドデイヴィスもまた、昨年暮れに、五百万下の千両賞で9着に大敗していた馬なのだ。 よほど能力が突出していないと、無敗で何連勝なんてもう無理なのかもなあ。 サンデー毎日 1月19日(水)10時30分配信
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