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JRA(日本中央競馬会)は15日午後、東京・港区の六本木事務所で記者会見を開き、東日本大震災で先週は中止された競馬を、今週19日から阪神と小倉の両競馬場で開催することを発表した。中山に関しては、節電や公共交通機関の乱れなどを考慮して3月いっぱいは中止する。なお、東日本の競馬場、ウインズなどでは馬券発売を控える方向だ。
JRA広報担当の小畠薫理事は、六本木事務所で開いた記者会見で、3月いっぱいの中山競馬の中止と、阪神、小倉での競馬開催を発表した。
「被災地の一刻も早い復旧を願うとともに、競馬開催が復興への一助となるのではないか。また積極的な募金活動ができるのではないか、と開催に向けて模索してきましたが、大変に厳しい状況であると思う」
小畠理事は、東日本大震災の被害の甚大な状況を踏まえた上で、関西圏での競馬は予定通りに開催するとした。また、開催の競馬場では募金を行うことを明かし、積極的に騎手ら関係者に協力を呼びかけるという。前日の14日には、震災で中止となった競馬の代替開催を含めて番組変更を発表し、その時点では中山競馬も含まれていた。しかし、節電に対する機運の高まり、関東地方を中心とした計画停電の実施、公共交通機関の乱れなどから「開催できる環境にない」と判断した。
また東京電力、東北電力管内は電力供給が正常に行われない可能性があることも重視。北海道、東北、関東圏の競馬場、ウインズなどでは馬券の発売や払い戻しを見合わせる方向も示された。
前日まで3場開催にこだわった背景には、クラシックシーズンが目前に迫っているという事情がある。トライアルレースを東西で行わないと不公平感があることも考慮されたが、会見に同席した小林哲也・競走部企画課長は、「クラシックに向けて関係者などに早く方向性を示さなくてはならない。中山でトライアルレースなどを施行すべきですが、阪神に場を移すことになりました。アネモネSについても26、27日の開催に移すことも検討しましたが、桜花賞(4月10日)まで中1週というローテーションはきつく、他の競走とのバランスを考えて取りやめとしました」と説明した。
関西圏では14日の発表通り、それ以後も通常の予定通りに競馬は開催される。当然、関東馬の関西への遠征が多くなるが、小林課長は「阪神競馬場の出張馬房だけでは足りない事態が想定されるので、京都競馬場の馬房を使って阪神へ輸送することになると思う」と対策について話した。小畠理事は「今後も地震の影響が出る可能性はあります。その状況に合わせて対処していくしかありません」と4月以降の関東での競馬開催も流動的だ。 提供元:SANSPO.COM 03月16日(水) 05:05 ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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