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「スプリンターズS・G1」(2日、中山)
競馬界でも“なでしこ”が世界の強豪を打ち破った。3番人気のカレンチャンが直線で力強く抜け出してG1初挑戦で初勝利。5連勝で芦毛馬で史上初となるスプリントG1馬に駆け上がった。2着には9番人気のパドトロワが入り、本レースの枠連、馬単の過去最高払戻金を更新。圧倒的1番人気のロケットマンは4着に敗れた。 世界の英雄も、日本のライバルも、勢いを止めることはできなかった。重賞3連勝を含む4連勝中のカレンチャンが、G1初挑戦で頂点をつかみ連勝を“5”に伸ばした。主役不在だった日本のスプリント界に咲いた4歳牝馬。新たな歴史の扉を開いた瞬間だ。 断然人気は世界屈指のスプリンター、シンガポールのロケットマン。だが、発走目前でビービーガルダンが放馬し、発走時刻が13分遅れるアクシデント。不穏な空気が競馬場を包んだ。仕切り直しのスタート。わずかに出遅れたカレンチャンだが、押して中団の外めを進んだ。「2回目のゲート入りで落ち着き過ぎて1完歩遅れた。少し出して行ったが、前を見たらロケットマンがいたのでこの位置でいいと思った」と池添。レース前半3Fが33秒0。出遅れが逆に速い流れに巻き込まれることを回避できた。 勝負どころの4コーナー。馬込みでもがく1番人気馬を並ぶ間もなく抜き去る。「ロケットマンが外に出ようとするところをエーシン(ヴァーゴウ)がしめて回ってくれたのでヨシッと。手応えもあったし、しっかりと反応してくれた」。中山の急坂も真っすぐに力強く駆け上がり、終わってみればインで粘るパドトロワに1馬身3/4差をつける快勝劇。鞍上は区切りの重賞50勝目を挙げた。 一丸となって勝利をつかんだ。「負けないで頂点をつかんでくれたのは大したもの。厩務員(岩本助手)や調整する翔伍(安田翔助手)のおかげ」と感謝した。また、自身が主戦を務め、5月に変位疝(疝痛の一種)で急死した半兄スプリングソングを思い、「天国で妹を応援してくれたのかな」と胸を熱くする場面も。だが、秋華賞ではホエールキャプチャ、菊花賞はオルフェーヴルで史上7頭目の3冠制覇が控えている。「秋はいい馬がそろうので結果を出さないと」と最後は気持ちを引き締めた。 3頭で臨んだ安田師もその成長に目を丸くした。「いい形でレースに進めました。サマースプリントチャンピオンはトンビに油揚げをさらわれたが、G1をプレゼントしてくれた」と喜んだ。G1馬となり、阪神Cを使う予定は白紙となったが「牝馬だけに日本で競馬をさせたい」と海外挑戦には慎重な構えだ。来年の高松宮記念でのG1連覇を目指し、ニューヒロインはさらに進化を続ける。 デイリースポーツ 10月3日(月)9時15分配信
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