2010年度産地馬体検査(函館地区)が13日、函館競馬場で行われ、ディープインパクトの初年度産駒が公式の場に初登場した
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母は、オークス、エリザベス女王杯などG1・5勝のメジロドーベル。父母合わせて12冠という超良血の牡馬で、メジロダイボサツと名付けられた
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馬体重は459キロ。それほど大きくないが、ディープ同様に身のこなしが柔らかく、「トモ(後肢)や後ろ脚がかゆい時、振り向いてかいたりできるんですよ」とメジロ牧場の牡馬担当厩舎長の市川直樹さんは話す
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現在は、200メートルを18秒から20秒ほどのキャンターで、1日1500メートル乗られている。「ドーベルのスピード、軽快なフットワークに力強さもある。おとなしく、物おじもしないんです」。父母から、しっかり長所を受け継いでいるようだ
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所属するのは、ドーベルと同じ美浦・大久保洋厩舎。夏の前にも仕上がりそうだというが、じっくり秋のデビューを目指す模様だ。「配合した時点で、クラシックに目標を置いていました」と市川さん。ターフに姿を現す日が待ち遠しい
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◆産地馬体検査 サラブレッドは、競走馬としてデビューする際、血液検査や、特徴(つむじ、流星など)や個体を識別する検査が義務づけられている。美浦、栗東の両トレセンに入厩してからも可能だが、大半は北海道生まれであるため、“地元”で検査を行えるようにしたもの。これを受ければ、トレセンを経由することなく競馬場に入ることができる
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4月14日8時1分配信 スポーツ報知
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今後、注目したいですね
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