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京都牝馬S・G3(30日、京都)にサングレアズールを出走させる武藤善則調教師(43)=美浦=が、関西圏で旋風を巻き起こしている。昨年12月の阪神開催で特別2勝を挙げたほか、小倉で行われた愛知杯をセラフィックロンプで制覇。しっかり存在感をアピールしている。一方、29日から短期騎手免許(17回目)で騎乗するミルコ・デムーロ騎手(32)=イタリア=も今週、13鞍に騎乗予定。いきなりダッシュを決めるか注目だ。
東からの“風”に、完全に乗っている。武藤厩舎は昨年12月以降、関西圏でなんと4勝。「運気がいい。4回勝つとなると、神懸かり的ですかね」。優しげな表情を一層、ほころばせた。 今年も、22日の羅生門S(京都)にアドバンスウェイを出走させ、快勝。それまで主戦場だったダート1800メートルで凡走が続いたため、中山には設定されていない短めの1400メートル戦に起用。采配が見事に決まった。今回、京都牝馬Sで重賞初挑戦となるサングレアズールにしても同様だ。暮れに、1400メートルのレースを求めて阪神に遠征。六甲アイランドSを快勝し、見事にオープン入りを果たした。「アドバンスは目先を変えようと思ってね。サングレの前走も早めの時期から行きたいと思っていた」。まさに狙い通りだった。 武藤調教師は86年に騎手としてデビュー。「知らない世界だったし、馬に乗って操るなんて…」と父に勧められて競馬学校に入学した時のことを振り返る。「学校もイヤで仕方なかった。でも、誰もやめないからやめられなかった」と苦笑いした。 今では調教師として、競馬に携わる喜びに浸っている。「今思えば、最高の仕事」と言う。「1頭の馬の成長過程をずっと見ていられる。だから、ジョッキーの時の1勝よりも、調教師としての1勝の方がうれしいですね」。 開業9年目の今年、早くも4勝を挙げる幸先のいいスタートを切った。「スタッフ、育成、馬主さんが支えてくれて、積み重ねてきたものが、いい感じで実を結んできた」と周囲への感謝を忘れない。「ジョッキーとして果たせなかった夢を、トレーナーとして…」と、GI制覇に胸を躍らせる。 今回のサングレアズールは夢へ向けての第一歩だ。「去年の今頃は未勝利だったのになぁ。カーッとならなくなってきたし、ひっかからなければ、早めのスパートでいい。この間の感じなら距離も大丈夫。コースも合いそう」。武藤師自身3つめのタイトルを手にした時、夢がグーンと現実に近づく。 ◆武藤 善則(むとう・よしのり)1967年3月21日、神奈川県出身。86年に美浦・黒坂厩舎から騎手デビュー。JRA通算2865戦154勝(重賞1勝)。01年に調教師免許を取得して、03年に厩舎を開業。重賞2勝を含む116勝(27日現在)を挙げている。趣味は温泉。血液型・O。 スポーツ報知 1月28日(金)8時1分配信 ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します ☆今週の予想は1月28日夜に発表します
※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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