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6日に行われた大井競馬の7R(ダート1600メートル)で、日本競馬史上最高配当となる3連単2488万720円が飛び出した。
レースは16頭立ての14番人気ルドゥーテ(せん4歳、大井・石田貞雄厩舎)が1着。2着に4番人気アーノルドツヨシ(牡4歳、大井・嶋田幸晴厩舎)、3着に15番人気グレイスレイラ(牝4歳、大井・高岩孝敏厩舎)が入る大波乱となった。 勝ったルドゥーテの単勝は1万390円、3連単は全3360通り中、3102番人気で2488万720円の超大万馬券となった。 これまでの日本競馬最高史上配当は、09年2月4日の船橋競馬で記録された1911万円。この記録を約500万円も上回る大記録で、すべての公営競技を通じて最高配当記録となった。 4月6日18時52分配信 サンケイスポーツ
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との事である。こういうニュースを聴く度に思うのだが、タイムマシンでもあって過去に戻り、ここで馬券買えれば大金持ちになれるわな~。ということである。
ギャンブルは不要に強いとは言われており、昨年は2兆5千900億円(JRA発表)と世界最高の競馬売上を出した我が日本競馬界ですが、4兆円の売り上げを出した1997年以降毎年下がり続けていることもまた事実です。
競馬場には銀行のATMが設置され、その場で賭ける現金の調達には便利になったあもしれないけど、所詮は発想が古いのですね。
ノミ屋買いなんかは到底承認は出来ませんが、馬券の買い方、賭け方その他に関してもネットや携帯電話他を使った新しいビジネスモデルを考え付きそうなのに誰もやろうとはせんのですな。
予想師なだけでなく、アイディアマンでもある宇宙人なら何か新しいビジネスモデルでも考えつきそうですが、新しく思いつけばビジネス特許でも申請しようかと思っている今日この頃です。
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思いつけばまさしく、(今以上の)億万長者ですわな。
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