（当ブログも予想ブログですが^^;）競馬をする人ならだれでも一度は有料予想会社に申し込むか、申し込もうとした経験があると思います。特に、競馬を覚えたてくらい人は多いかと思います。

そんな中、最初に典型的な悪徳業者の事例に関しお知らせします。

ある会社は、電話で当日の結果報告をしていて、○○レース２点的中、なんでガイダンスでやってたりします。

で、入会金を払ったあとに予想を聞いたら、とんでもない多点買いの指示です。

また、多点買いの指示にもかかわらず、的中率は悪いです。

だまされた。と感じつつもその時点では確信できません。

で、その日の結果報告ガイダンスを電話で聞いたら、また、○○レース３点的中、なんてやってたりしています。

【こんな競馬予想会社はあやしい】

そんな中、競馬予想会社で注意するポイントです。

（１）回収率２０００％！とかの誇大広告は疑ってかかる。
どう考えても予想会社やるより自分で馬券買った方が得です。

（２）住所氏名を登録する会社は避ける。
後で自宅にダイレクトメールがわんさか来る可能性があります。

（３）ホームページなどの内容が薄い
いい加減に予想をやっている会社のホームページは、内容を良く読むと内容が薄いことが多いです。きれいなホームページではなく、コンテンツ内容で見るとよいと思います。無料提供されている情報なんかも参考になります。

【競馬予想会社の利用方法】

競馬ファンが馬券を当てるために他の買い目等を参考にするのは当然ですが、大切なことは気になる競馬予想会社があれば、どのようなかたちで予想をしているのか、方法やテクニックを一部でも紹介しているのならチェックすることが必要です。

競馬予想で飯を食っている玄人が、どのようなレースを選び、どのような馬を狙って勝負するのかを知るのもいい勉強になるはずです。

その上で、自分の予想にうまくプラスしていくのが正しい予想会社の利用方法です。

【競馬予想会社選びのチェックポイント】

（１）いわゆる老舗の予想会社、またはその予想会社の【顔】となる人がいる。

（２）無料予想を公開している。無料予想の的中実績が高い。

（３）メルマガ予想がある時は、バックナンバーをちゃんと公開している。

（４）穴狙いや本命重視等、予想会社のスタンスを知る。

（５）無料予想を配信している所では、何週か実績を見てみる。

☆ 当たる馬券がここにある

-「完全予想サイト」-

☆Lucky Times

◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します。

☆今週の予想は６月３日夜に発表します。

◎今週のメインレースは６月５日安田記念（G1）です(^o^)v。

 

△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています。

※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はＪＲＡ、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のＨＰから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます。

　初ダートだった前走の兵庫チャンピオンシップ（交流ＧＩＩ）を制したエーシンブランが、重賞連勝に意欲を見せている。前走は芝で培ったスピードを生かして先手を取ると、そのまま押し切って６馬身差の圧勝。「この前は小回りでうまくいった面もあるが、初めてのダートも、距離もこなしてくれた。今回もスピードを生かして、砂を被らずに行ければ」と坂口則調教師は再度のＶに期待を寄せる。前走で１８７０メートルを克服しており、マイルは守備範囲だ。

提供元：SANSPO.COM 06月01日(水) 05:02

☆ 当たる馬券がここにある

-「完全予想サイト」-

☆Lucky Times

◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します。

☆今週の予想は６月３日夜に発表します。

◎今週のメインレースは６月５日安田記念（G1）です(^o^)v。

 

△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています。

※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はＪＲＡ、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のＨＰから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます。

　ＪＲＡは１７日、東日本大震災の影響で５月３１日まで延長されていた勝馬投票券の払い戻し等の有効期限を、６月２７日まで再延長すると発表した。対象となるのは１月８日から３月６日までの発売された馬券のみ。また、発売、払戻を停止していた岩手・水沢競馬場で、２１日から払戻を再開することも決まった。払戻業務は当面の間は土日のみで、発売の再開は未定。

提供元：SANSPO.COM 05月18日(水) 05:00
 

☆ 当たる馬券がここにある

-「完全予想サイト」-

☆Lucky Times

◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します。

☆今週の予想は５月２０日夜に発表します。

△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています。

※当日競馬場に行けない場合も中央競馬はＪＲＡ、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のＨＰから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます。

は宙太がタレント作家の宅八郎氏と会った時の記念写真です（宅氏の横の覆面男が宙太です）。

と、言っても、5年も前の写真ですがね。

当時は競馬で稼いだお金を元にマスコミ関係の事業に関わっていたので、その関係でお会いしたのですね。

今では、滅多にテレビに出ない宅八郎氏ですが（去年、東京の渋谷区長選挙に立候補したのが最後でしょうか）、またテレビに出てくれるようになってくれれば良いですね。

先日「競馬」で検索しようとしたら何故か「竜馬」と打ってしまい。試しに「竜馬」「競馬」で複合検索してみたら、やはり、何の関係もありません（高地市は「竜馬生誕の地で競馬が出来る」と宣伝していますすが）。

競馬とは何の関係もない話ですが、今年は日本中で坂本竜馬がブームです。ＮＨＫの大河ドラマの影響である事は疑いないけど、坂本竜馬自身、元々日本の歴史上の人物の中では一番人気があった人物です。

しかし、（ファンの人には悪いけど）私自身は坂本竜馬という人物には疑問を持っています。坂本竜馬自身は親の代からの「武器商人」であり、（土佐藩士という立場はありましたが）彼自身も第一の目的としては倒幕派、薩長連合に対して武器を販売する事で利益を得る事が第一の目的であり、薩長連合の橋渡しなどという事は目的のための手段に過ぎぬように思えるのですな。

その意味においては第二次大戦中に多くのユダヤ人を救ったナチス将校の実業家オスカーシンドラーと印象が重なります。シンドラーの第一の目的は「お金」であり、そのために安い労働力である「ユダヤ人」を利用したのであり、シンドラー自身が生命の危機に遭遇した時、それでもユダヤ人の命を救ったかと言えば疑問があります。

（そのオスカーシンドラーの立場は、人道的な見地から通貨ビザを発行し、ユダヤ人の命を救った日本人外交官杉原千畝氏のそれとは根本的に違うモノです）

私にしてみれば坂本竜馬というのはオスカーシンドラーと同じたぐいの人物であり、第一の目的は「お金」であり、薩長連合の橋渡しその他は、その目的の為の手段であったように思えてならないのです。

無論、このような解釈をしたとしても、竜馬自身が行った行動は十二分に評価されるモノだし、彼を英雄として評価する事も間違ってはいないとは思っています。

ただ、歴史の解釈というのは、常に別の見方も出来るという事を私たち日本人は忘れてはならないと思えるのですな。

などと、また競馬と何の関係も無い事を書いてしまいました。作者は別に電波受信してる訳ではありまっせん（笑）。