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エリザベス女王杯の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。府中牝馬Sで14着に敗れたGI5勝馬アパパネは、栗東CWコースで鋭く伸びて先着。心身ともに上昇カーブを描いている。昨年3着の雪辱を果たすとともに、史上初の牝馬GI完全制覇へ向けて、ムードは高まってきた。秋華賞馬アヴェンチュラは、CWコースで時計以上に迫力のある動きを見せ先着。GI連勝を狙える態勢を整えた。
並ぶまもなく抜き去り、突き放した。これで大記録達成へのスイッチが入ったはず。GI5勝馬アパパネが、そう思わせる迫力の動きをみせた。
「体をスカッとさせたいこともあったし、実戦に近い形で…と、考えてCWコースで追い切った。リズムよく走って、最後も伸びてくれた。動きは本当によかったね」
美浦から駆けつけた国枝調教師は、にこやかな表情でうなずいた。
CWコースで池江寿厩舎のマナクーラ(牡5、1600万下)を4、5馬身追走してスタート。鞍上を自らが導くくらいの勢いで4コーナーで内から並びかけると、一気に突き放して直線は独走だ。6ハロン80秒8、ラスト1ハロン11秒6は、時計の出やすい馬場状態を考慮しても申し分のない好タイム。堂々と2馬身半の先着だ。
「引っかかるくらいの気持ちを見せてくれたのが一番。変わってくる雰囲気がありました」と、手綱を取った福田調教助手。「美浦ではドッシリ構えすぎていたが、栗東に来て気持ちが高揚している感じ」とトレーナーも変化を感じている。
前走の府中牝馬Sは1番人気で14着。休み明けは走らないタイプにしても、負けすぎだ。馬体重502キロの数字以上に太めが残っていたことも考慮して、中間は汗取りを装着。最近は坂路で追い切ることが多かったが、1週前の2日はトラックの美浦南Dコースで5ハロンから時計を出して、3日に栗東入り。最終追い切りも坂路ではなく、CWコースで負荷をかけた。
「栗東に来て『競馬なんだよ』というのが分かってほしかったが、シャープさが出て、いいときの感じに戻ってきたように思う。追い切りで併走馬にあしらわれた前走時に比べると、上向き。ひと安心という感じだね」
国枝師は心身両面の上積みを強調した。これまでは前哨戦で負けても、本番では確実に巻き返してきた。09年阪神JF、10年牝馬3冠、今年のヴィクトリアマイルと、GI5勝の実績は断然上位。史上初となる牝馬GI完全制覇がかかる今回も、必ずや巻き返してみせる。 (野下俊晴)
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◇今週の中央競馬メインレースは11月13日のエリザベス女王杯(G1)です
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