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牝馬クラシック第2弾のオークスに、新種牡馬ゼンノロブロイの産駒が大挙6頭も出走する。いずれ劣らぬ個性派の中でも、最も期待されるのがサンスポ賞フローラSの勝ち馬サンテミリオンだ。早くからオークスを狙ってきたローテーションで、ここまで4戦3勝の好成績。絶好調・横山典弘騎手とのコンビで、父に初のGIタイトルをもたらすか-。 今年のオークスで一躍注目を浴びるようになったのが、ゼンノロブロイ産駒だ。実に出走馬の1/3を占める6頭がエントリー。牝馬路線を席巻する勢いを見せている。 産駒の特徴は顕著だ。芝の中長距離に対する適性が極めて高い。初年度の現3歳世代にゼンノロブロイ産駒のオープン馬は9頭おり、その合計22勝はすべて芝。しかも、1400メートルでの2勝を除くと、すべて1600メートル以上という徹底ぶりだ。その適性を思えば、全馬に未知の距離となるオークスでも、ロブロイ産駒に対する期待は当然ながら大きくなる。 6頭いる産駒の中で最もチャンスが大きいのはサンテミリオンだろう。デビュー戦から牡馬相手の芝2000メートル戦を選択したように、最初からオークス路線を意識してきたことがうかがえる。前走後も順調そのもの、期待は膨らむ一方だ。 藤沢和厩舎の調教助手時代にロブロイと接していた古賀慎調教師、ロブロイのダービー2着時に騎乗していた横山典騎手がそろって「お父さんとそっくり」と言う素質馬は、4戦3勝で駒を進めてきた。前走のサンスポ賞フローラSも、初の左回りをまったく苦にせず2番手から抜け出して完勝。「こういう競馬ができれば本番が楽しみ」とノリも期待を隠そうとしない。自身は来週のダービーにもロブロイ産駒のペルーサがスタンバイ。先週のヴィクトリアマイルから3週連続のGI勝ちという快挙も可能なラインアップだ。 父はダービーで2着に敗れたが、東京コースは【3・2・1・0】の好成績で、2着以下に敗れたのはGIだけ。舞台に不足はない。「前走のダメージもないし、いいコンディションで送り出せそうです」と古賀慎師も状態に太鼓判を押すサンテミリオン。ロブロイが勝てなかったクラシックで、産駒として初のGIを獲りに行く。 PR |
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