「スプリンターズS・G1」(10月2日、中山)
今年は超強力布陣だ。秋のG1シリーズ開幕戦に参戦する外国馬3頭が27日、中山競馬場の芝で追い切られた。世界トップレベルのスプリンターであるシンガポールのロケットマン、そして日本の馬場への適性を既に証明済みのグリーンバーディー、ラッキーナインの香港勢。そろって陣営は動きに合格点を与え、Vへの自信をのぞかせた。日本馬に厚い壁となって立ちはだかる。
21戦17勝、2着4回。直近のレーティングは、スプリント部門で世界2位の125ポンド。ロケットマンは過去に来日したスプリンターのなかでも、トップレベルの実績を誇る。体調不良で来日を断念した昨年と違って、今年は戦績(5戦5勝)、ローテともに完璧。17日に来日し、着地検疫を経て23日に中山競馬場へ。そして27日の追い切りでついにベールを脱いだ。
舞台は芝コース。カメラマンとの距離の近さを陣営が注意するなど、ピリピリとしたムードのなかをダクで半周。向正面からピッチを上げると、過去2戦しか経験していない右回りも苦にせず、滑らかに直線へ。いかにもスプリンターらしい頭の高い走法で、4F51秒1‐35秒9‐11秒7を計時した。さらに外ラチ沿いをダクで周回。動きの力強さだけでなく、入念な調整ぶりも印象的だ。
ショー師が内容を事細かく説明する。「すごく周りを見る馬。自分できっちり納得するまでね。とにかく賢いんだ。だから、じっくりと周りを見せた」。激しい物見は馬自身があらゆる景色を焼きつけるため。事実、ダクの後半は落ち着きを取り戻していた。「追い切りは最後の2Fをしっかり。いい出来だ」と状態面にも太鼓判を押す。
来日後は、主戦のコーツィーが付きっきりで調整。05年のスプリンターズSをサイレントウィットネスで制しているベテランも自信をみなぎらせる。「追い切りは非常に加速が良くて満足。速いペースについていくスピードがあり、スタミナも十分にある馬。日本の競馬で要求される資質を備えている。サイレントもこの馬もスーパースター的存在。こういう馬は乗っている者に自信をくれるんだ」と胸を張った。
中山の急坂についての質問も「きょうはあまりにもスムーズに上がれたから、これと言って感想はない」と一蹴。「毎朝実感しているが、賢くて素晴らしい馬。日本のファンに生で見てもらいたい」と勝利を疑わない口調で締めた。
デイリースポーツ 9月28日(水)9時2分配信
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