|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)トライアル、セントライト記念の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。ダービー11着以来のトーセンラーは、栗東CWコースでラスト1ハロン11秒6と抜群の伸びを披露。春は順調さを欠いたが、秋初戦への態勢は万全だ。皐月賞2着サダムパテックは栗東坂路で上々の伸び。ダービー3着ベルシャザールも栗東坂路で力強い動きを見せた。
暗闇の中に浮かび上がった黒い馬体が、一瞬にして併走馬を突き放した。不完全燃焼に終わった春の雪辱に燃えるトーセンラーが、自慢の瞬発力を存分に披露。秋初戦に向けて、上々の仕上がりをアピールした。
午前5時。日の出前のCWコースに姿を見せたトーセンラーは、フィニステール(牡7、1600万下)を1馬身ほど追走してスタート。3コーナー過ぎでパートナーの内に入れ、直線で蛯名騎手のムチが入ると、相手を並ぶ間もなく4馬身半置き去りにした。6ハロン82秒4、ラスト1ハロン11秒6の好反応は、暗い空の下でもひときわ目を引いた。
「相変わらず、いい動きをするね。きょうもすごくいい感触だった」
11日のフォワ賞でナカヤマフェスタ(4着)に騎乗し、13日にフランスから帰国したばかりの蛯名が相好を崩した。飛行機が5時間遅れたうえに欠航。急きょ、他の便で帰国すると「家でシャワーを浴びるぐらいしか時間がなかった」と言うほど急いで栗東へ。それだけキツい思いをしても、この動きなら大満足だ。
3月11日の東日本大震災発生時は宮城県・山元トレセンに滞在。帰厩のスケジュールに誤算が生じたうえに、皐月賞は東京芝2000メートルでは不利な外枠((16)番)で7着。ダービーは430キロ台の小柄な馬には過酷な不良馬場で11着。「春は震災の影響で輸送がうまくいかなかったりして、使うだけで精一杯。しかも運もなかったね。まともに走ったら力はあるのに、それがさせてもらえなかった」。蛯名にとって、悔しさしか残らなかった春のクラシックだっただけに、秋は能力を全開させたい気持ちが強い。
藤原英昭調教師も「春とは臨戦過程が違う」とリベンジへの手応えを感じている。「時間をかけて調整してきたし、春より成長している。いい状態で行けるから、好勝負になるよ」と自信を持って秋初戦に送り出す。
「まともにこの馬の力を出せれば、もちろん楽しみ」と期待を膨らませる蛯名。きさらぎ賞で後のダービー1、2着(オルフェーヴル、ウインバリアシオン)を一蹴したディープインパクト産駒が、今度こそ輝きを放つ。(柴田章利)
☆ 当たる馬券がここにある
-「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の中央競馬予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週の中央競馬予想は9月16日夜に発表します
◇今週のメインレースは9月18日セントライト記念(G2)です。
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています
※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
PR |
|
|
|
トラックバックURL
|
