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新女王の誕生だ。東京競馬場で行われた春の最強牝馬決定戦「第6回ヴィクトリアマイル」は、昨年の3冠牝馬アパパネ(2番人気)が優勝。牝馬としては史上最速でG1・5勝目をマークした。断然の1番人気に推された昨年の年度代表馬ブエナビスタは首差及ばず2着。1年後輩のアパパネにG1勝利数で並ばれた。 ライバルが来るのは分かっていた。それでも、パートナーを信じ切っていた蛯名に不安はなかった。道中は後方6番手につけたアパパネ。ブエナビスタはその直後につけて徹底マークの構えだ。「後ろにいるのは分かっていたし、ついて来いというくらいの気持ちで乗っていた。受けて立つ競馬をしようと思った」と振り返る。 直線は先にスパート、ラスト100メートルで先頭に躍り出る。そこへ外からブエナが襲いかかる。「やっぱり来たな、と思ったよ。最後まで踏ん張ってくれと…」。ゴール前は懸命に追った。アパパネもそれに応えた。迫るブエナを首差抑えてゴールを駆け抜けた。 デビューから12戦連続で手綱を取ってきた。「アパパネのことは一番、自分が分かっているし、彼女も僕のことを分かってくれていると思う。最後は詰め寄られたが、そこからまた頑張ってくれた」。道中もコンビの呼吸はピタリと合っていた。「スローだった前走で我慢させる競馬をしたし、きょうは流れが速くて今までで一番折り合いがついた。これならはじけてくれると思ったよ」 国枝師は愛馬の走りにあらためて驚きを隠せない様子だ。「相手は牡馬を負かしている年度代表馬だからね。しまいの脚は凄いし、正直、善戦してくれればいいと思っていた」 とにかく本番には強いタイプ。年明け初戦のマイラーズCは4着だったが、桜花賞、秋華賞の時も前哨戦で敗れて、本番で巻き返した。「トライアルも勝てればいいけどね。本番には強い。今年は古馬として活躍を求められる。馬体は1年前のオークスから20キロ増。まだまだ成長しているし本当に頼もしいよ」 福島でデビューしたアパパネ。震災の影響で福島競馬場は現在、開催中止となっている。蛯名は「こうやって大きな舞台で活躍することが、少しでも東北の方々に届いて、力になってくれればいいね」と感慨深い表情を見せた。 次走は同じ舞台で行われる春のマイル王を決める安田記念(6月5日、東京)で強豪牡馬と対戦。同じG1・5勝で並ぶブエナビスタより先に6勝目を目指す。 ◆アパパネ 父キングカメハメハ 母ソルティビッド(母の父ソルトレイク) 牝4歳 美浦・国枝厩舎所属 馬主・金子真人ホールディングス 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績12戦7勝 総獲得賞金5億2602万8000円。 スポニチアネックス 5月16日(月)7時6分配信
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