中山メーン・七夕賞の最終追い切りではキャプテントゥーレが快調な仕上がりをアピール。皐月賞を制した思い出の舞台で得意の大逃走を決める。サマー2000シリーズ制覇を目指し、開幕ダッシュだ。
予期しない“併走馬”に人馬そろって闘争心をかき立てられた。キャプテントゥーレの最終追い切りは坂路単走の予定だった。ところが、ラスト2Fを切ったあたりで平田厩舎のアンヴァルト(4歳1000万)が真横に接近、すかさず前へ出たところで風向きが変わった。
G1馬のプライドがくすぐられたのか、キャプテントゥーレがグイッとハミを取れば、鞍上の小牧も軽く気合を注入だ。追い抜くまではいかなかったが、1馬身差に食い下がってフィニッシュラインを通過。4F50秒8~1F12秒1はこの日4番目の好時計だった。
「平田厩舎の馬に内から抜かれたけど、また抜こうとするぐらいの感じだった。抜かそうと思って、俺もいつもより追ってしまったわ」と小牧がちょっぴり悔しそうな表情を見せたのはご愛きょうだ。1Fごとのラップは13秒7、12秒6、12秒4、12秒1と尻上がり。坂がきつくなる後半に向けてタイムが上がっていくのはなかなかできる芸当ではない。小牧も「動きはいつも通りいいよ。夏バテもないし、ほんまに調子が崩れへんね。元気があるわ」と状態に太鼓判を押した。
となれば、あとは結果を出すだけだ。G3なら地力は明らかに上。中山芝2000メートルは皐月賞を制した得意舞台。トップハンデの58・5キロが最大にして唯一の不安材料だが、小牧に不安の色はない。
「これまで57キロでも58キロでも乗った感じは変わらないし、58キロが気になったこともない。59キロじゃなかったから良かったよ」
今回の結果次第では、次走に札幌記念(8月21日)を予定している。目の前の一戦も、そしてサマー2000シリーズチャンピオンの王も、好スタートからの一気逃げで仕留めてみせる。
≪相手は…好機到来!≫キャプテントゥーレは今年に入って3戦。中山記念2着→大阪杯5着→金鯱賞2着で、先着を許したのは計6頭。その6頭は全て4歳馬。ヴィクトワールピサ、ヒルノダムールなどそうそうたる強敵がVを阻んできた。ただ、今回の出走馬で4歳馬はアニメイトバイオ、コスモファントムの2頭だけでくみしやすい!?
スポニチアネックス 7月7日(木)7時1分配信
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