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春のG1シーズンを締めくくるグランプリ「第52回宝塚記念」が26日、阪神競馬場で行われた。6番人気アーネストリーが後続に影すら踏まさせない4角先頭でのレコードV。未完の大器が6歳にしてついにG1タイトルを手に入れた。佐々木師、佐藤騎手のコンビはタップダンスシチー(04年)以来、7年ぶりのグランプリ制覇となった。また「WIN5」は10回目にして初めて最高配当の2億円が飛び出し、同時に約4億7000万円のキャリーオーバーも発生した。 アーネストリーが完全に力でねじ伏せた勝利だった。後半の瞬発力勝負が多い昨今のG1だが、積極的な先行策からスピードに任せて押し切ってみせた。 「スタートがいいのは分かっていた。ただ、そこですぐ控えたら持ち味が出ない。自然と2番手になったので、そこからポジションを変えずに行った」 佐藤が気分よく、のびのびと2番手を走らせるなか絶妙のラップを刻む。「中距離で1000メートルを1分そこそこで突っ込んで、最後に脚を残す。度胸も技術も馬の精神状態もそろってなければできない」と佐藤が言う難事をこのコンビはやってのけた。 「後ろは気にせずアーネストリーの競馬。瞬発力勝負にならないよう心がけたが、後ろを引きつける間もなかった。強かったね」 4角先頭で2分10秒1のレコード。女王にもハイレベル4歳世代にも、その強さと速さを認めさせた。 6歳。競走馬としてのピークを迎える年齢には遅いが、佐々木師は辛抱強く待っていた。 「とにかく(体質が)弱かった。新馬を使って9カ月、2戦目から6カ月…目いっぱい走っちゃうからガタガタになっていた」半年以上の休養4回。走るたびに「この場では言い切れない」ほど、あちこちに問題を起こした馬だったが、同時に「100%ならG1を勝てる」という確信もあった。 「前走の内容が良く、その後の調整も順調でいよいよ100%に近づいてくれた。今回はタップダンスシチーのJC(03年)と同じ心境。これなら間違いなく勝てると思ったよ」 今後は札幌記念→天皇賞・秋というローテーションが早々と発表されたのも、壮大なプランの一環だ。 「まだ直線が長いと飽きちゃう。ロンシャン(凱旋門賞)に挑戦するのは、東京をこなしてからでいい」 昨年の天皇賞・秋は3着。「勝てる気がしない」とうめいたブエナビスタを今回はちぎって捨てた。 「来年だって思い切り楽しめるよ、この馬は」 さらに実績を積み、7歳にして海外に雄飛しようという算段。常識にとらわれない新たなタイトルホルダーがこれからも進化を続けていく。 ◆アーネストリー 父グラスワンダー 母レットルダムール(母の父トニービン) 牡6歳 栗東・佐々木厩舎所属 馬主・前田幸治氏 生産者・北海道新冠町ノースヒルズマネジメント 戦績20戦9勝 総獲得賞金5億1425万1000円。 スポニチアネックス 6月27日(月)7時1分配信
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