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上半期のダート王を決める『第34回帝王賞』(29日、大井、交流GI、2000メートル)で2強を形成するスマートファルコンとエスポワールシチーが26日、栗東トレーニングセンターで追い切りを行い、力強い動きを披露、ダートのグランプリに向け好仕上がりをアピールした。なお、枠順は同日決定し、スマートは〔6〕枠(6)番、エスポは〔8〕枠(11)番からのスタートとなる。また、帝王賞前に行われる今年新設の『サンスポ盃優駿スプリント』(SIII、1200メートル)の枠順も決定した。こちらは有力馬が多数参戦して混戦ムード。激しいスピード比べが演じられそうだ。両レースとも28日に前日発売が行われる。
雄大な栗毛が漆黒の闇を切り裂いた。ダート界のスピードスター・スマートファルコンが迫力満点のデモンストレーションを披露。3度目のGI制覇へ向けて究極の仕上げが施された。
早朝4時。坂路に登場したファルコンは僚馬キングオブヘイロー(牡5、1000万下)を2馬身後方から追いかける。力強いストライドでウッドチップを蹴り上げて残り1ハロンで並びかけ、最後にひと伸びして併入。4ハロン50秒5-37秒3-12秒8(一杯に追う)は出色のその日一番時計だ。
「目いっぱいにやりました。予定通りです。これぐらいのタイムならしまいは12秒後半でいいでしょう」
追い切りを見届けた小崎憲調教師が満足そうにうなずく。今年初戦のダイオライト記念では2着カキツバタロイヤルを8馬身ぶっちぎった。休み明けをひとたたきされて、状態はさらに上昇カーブを描いている。
「帝王賞の前に2回使った去年(6着)は目に見えない疲れがありましたからね。時間がありましたし、今年はここをピークにもって来ることができました」
大井のダート2000メートルは昨年暮れの東京大賞典で2分0秒4(良)の日本レコードタイムを樹立した舞台。「前半1000メートルを58秒9で走り、3コーナーから離していくんですから。絶対的なスピードが違う」とトレーナーは愛馬に全幅の信頼を寄せている。枠順は〔6〕枠(6)番に決まり、「偶数がいいと思っていたし、理想的。ビシッと決めましょう!」と言い切った。
栄光の先には壮大な夢がある。「来年のドバイワールドC(UAEメイダン競馬場、GI、オールウエザー2000メートル)に出走させたい。選ばれるためのレースをしていかないと」。指揮官の視線は“世界”をも見据えている。09、10年のJRA最優秀ダートホース・エスポワールシチーを初対戦で撃破して名実ともに砂のチャンピオンへ。王道を遮るものは何もない。(森田実) ☆ 当たる馬券がここにある -「完全予想サイト ☆Lucky Times
◎Lucky Time の予想は毎週金曜日夜に更新します
☆今週のレース予想は7月1日(金)に発表します
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています ※当日競馬場に行けない人も中央競馬はJRA、地方競馬はオッズパーク、楽天競馬、SPAT4のHPから電話、インターネットによる馬券投票が出来ます
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