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今週は2歳王者決定戦、朝日杯フューチュリティS(18日、GI、芝1600メートル)が中山競馬場で行われる。前評判の高いダローネガ(栗東・佐々木晶三厩舎、牡)は、新種牡馬ダイワメジャー産駒で、ここにきて急成長。緩かった馬体が引き締まり、アスリートの体形へと変貌を遂げた。万全のデキで、世代の頂点を見据えている。
頂点に立つのはオレしかいないだろー!! 研ぎ澄まされたGI仕様のボディーでダローネガが目標の大一番に向かう。
「以前は幼児体形だったけど、ようやく高校生くらいにはなってきたかな。前走(デイリー杯2歳S2着)で仕上げていったことで成長が早まったと思うし、やっぱり仕上げたら走るね、この馬は」
13日朝、滋賀県栗東トレーニングセンターの角馬場からポリトラックコース1周のメニューをこなした愛馬を見届けた佐々木晶三調教師が目を細めた。
今年の新馬戦開幕週の阪神(6月19日、芝1600メートル)でV。新潟2歳Sは4着に敗れたが、続く野路菊Sはゴール前の接戦を制した。それでも体質が弱く、強い調教をできなかったという背景があった。
しかし、調教とレースを繰り返すことで着実に体質が強化。初めていっぱいに仕上げられたデイリー杯2歳Sは、494キロだった馬体重を486キロまでシェイプアップ。アスリートの体に変ぼうを遂げた。レースは発馬で後手を踏んで、後方から追い上げて2着に敗れたが、「あれだけ出負けして勝ちにいく競馬で半馬身差。能力は高いし、根性がある」と佐々木晶調教師の評価は揺るがない。
この中間はさらにデキも上昇している。「前走後の短期放牧でまた元気を取り戻してくれた。前走時が90点のデキなら、今回は先週までで92、93点。もうひと追いすればもっとよくなるはずだし、今までで一番の状態なのは間違いない」と北岑厩務員が胸を張る。
佐々木晶調教師は03年にコスモサンビームでこのレースを制覇。サンビームもそうだが、6月デビュー組が過去10年で4勝している実績も見逃せない。早めにデビューさせ、熟成期間を経て最高の状態へ。今回もシナリオ通りに進んでいる。
「サンビームと近い位置にいるのは確か。中山は阪神と同じような形態のコースだし、この馬は坂を上ってからがしぶといからね」
トレーナーは自身2度目のVに自信を持って送り出す。ダローネガが2歳王者の称号を奪いにいく。 (瀬戸聡)
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◇今週のメインレースは12月18日朝日フューチュリティーS(G1)です
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