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夏競馬唯一のGII札幌記念に、一昨年の秋華賞馬レッドディザイアが、満を持して登場する。昨年はドバイとアメリカへ遠征して重賞1勝をあげ、ワールドクラスの実力を証明した。今春は完全休養してリフレッシュ。秋に同期のライバル・ブエナビスタと対戦するためにも、好スタートを切りたいところだ。
滝のような雨が降るなか、レッドディザイアは函館競馬場の厩舎周りで悠然と歩を進めていた。筋肉の張りつめたボディーには、春シーズンを全休していたことからくる緩みは見られない。
「休んだことで、疲れは完全に取れました。ただ、本当によかったオークスやBCフィリー&メアターフのころに比べると、やはり物足りない感じはします。1回緩めた体が、どこまでよくなってくるかが課題です」
休み明けとあって、斎藤調教助手はやや慎重なトーンで切り出した。
09年は牝馬3冠でブエナビスタと競い合い、秋華賞を制覇。10年春はドバイへ遠征してドバイWCの前哨戦・マクトゥームチャレンジラウンド3(GII)で強豪を撃破。秋は米国遠征してGIで(3)(4)着と、世界トップクラスの実力を証明した。
しかし、年末の有馬記念は14着と惨敗。「順調には使えていたが、体調はよくなかった」と同助手は振り返る。世界を駆けめぐった疲れを取るため、今春は北海道千歳市の社台ファームで完全休養。このレースを復帰戦に定めて、7月6日に函館競馬場に入厩し、順調に調整を進めてきた。
1週前追い切りは四位騎手がビッシリと追い、芝コースで5ハロン61秒5(ラスト1ハロン11秒4)を計時。「ぶざまな競馬はしない」と及第点を与えている。
「体調はいいし、徐々によくなっている。レースへいけば気持ちで走ってくれると思います」と斎藤助手。復活したあかつきには、目標がある。「もう一度、ブエナビスタと走りたい。あちらはチャンピオンなので、もう一度、胸を借りたいです。そのためにも大舞台に行けるように、がんばります」。ライバル物語の第2章へ。プライドを賭けたレッドディザイアの戦いが始まる。 (野下俊晴)
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☆今週の中央競馬予想は8月19日夜に発表します
◇今週のメインレースは8月21日札幌記念(G2)です。
△先週までの予想結果はLucky Timesサイト内で公開しています
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