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【2026/02/12 03:17 】 |
【東京新聞杯】モダン復活!馬なり楽々先着

 東京新聞杯の追い切りが3日、行われ、美浦ポリトラックで追い切られた昨年の安田記念馬ショウワモダンは、馬なりのまま併走馬に半馬身の先着。昨秋は不振だったが、この休養で活気を取り戻した印象だ。GI勝ちの実績はメンバー中で最上位。60キロの斤量さえ克服できれば勝機は十分だ。


 昨年の安田記念勝ち馬ショウワモダンは、杉浦調教師を背にポリトラックでアカリ(牝5、500万下)を4馬身ほど追走してスタート。3コーナー過ぎから徐々に加速し、4コーナー手前で外に持ち出して直線へ。内で懸命に食い下がる僚馬とは対照的に、馬なりのまま楽に並びかけると、ゴールでは余力を残して5ハロン63秒5、3ハロン36秒4-12秒0で半馬身差の先着。シャープな動きが好仕上がりを伝えた。


 「先週の時点で体はできているので、きょうは最後もGOサインは出さずに(手応えを)確かめる程度。手の中に残る感触が、昨秋とは全然違っている」。自ら手綱を取った杉浦師は満足そうな表情。不振にあえいだ昨秋に比べると、だいぶ活気が戻ってきている。


 昨春はダービー卿CT→メイS→安田記念と3連勝でGIホースまで駆け上がったが、秋は毎日王冠9着→富士S14着→天皇賞16着→マイルCS17着と、まるで別馬のように惨敗の繰り返し。前走後は立て直しを図るために宮城県・山元トレセンへ放牧に出て、1月半ばに美浦に帰厩した。


 「夏の放牧でノンキになり過ぎたのか、秋は春の感じまで戻り切らなかった。でも、今回はうるささも出てきて、この馬らしさが戻ってきた」と杉浦師は復活の手応えを感じている。


 ただし、今回は60キロの斤量が大きなポイント。「さすがに60キロを背負うと、自分との戦いになっちゃうしね」と厳しさは認める杉浦師だが「勝ってくれればいちばんいいけれど、春の目標(安田記念)に向けて、(ファンの)信頼を取り戻せるよう頑張りたい」と、心身ともにリセットしたGI馬の底力に期待する。


 条件的には厳しいが、ここが出走馬中で唯一のGIホースの意地の見せどころ。寒さを吹き飛ばすような強烈な末脚で、ショウワモダンが復活のノロシを上げる。(片岡良典)

★60キロ以上で勝てば9年ぶり!


 01年以降では、平地競走で60キロ以上を背負って3着以内に好走した馬は5頭しかいない。24頭で【2・2・1・19】という成績(連対率16・7%)は物足りなく感じるが、この24頭の平均単勝人気は8・0番人気。人気薄での好走が多く、斤量が嫌われて評価を落としているようならば、狙い目かもしれない。


提供元:SANSPO.COM 02月04日(金) 05:09


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【2011/02/04 16:56 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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