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【2026/02/12 05:19 】 |
【きさらぎ賞】コティリオン“背水追い”

 きさらぎ賞の追い切りが3日、栗東トレセンで行われた。ディープインパクト産駒コティリオンは、坂路で併せ馬を消化。4ハロン56秒5とタイムは地味だったが、活気のある動きで併入し、好仕上がりを伝えた。1勝馬ながら、陣営が大舞台を意識する素質馬。橋口調教師は今回がクラシックへの正念場と考えており、V争いへ気合が入っている。


 クラシック戦線に踏みとどまることができるかどうか。“背水”の思いを胸に秘めて挑む。1勝馬ながら潜在能力は高いコティリオンが、パワフルな登坂を披露した。


 「体は仕上がっているので、上がり重点は予定通り。状態はいい」


 橋口調教師は目を細めながら、状態に太鼓判を押した。追い切りは初コンビを組む安藤勝騎手を背に坂路で併せ馬。僚馬キラウエア(牡4、1000万下)を3、4馬 身ほど追走してスタート。徐々に加速し、最後は馬体をあわせて、4ハロン56秒5、ラスト1ハロン12秒6で併入。道中は内、外にモタれながらも、力強い脚さばきで急坂を攻めてきた。


 アンカツは「左手前になれば左へ、右手前になれば右へモタれる。レースでもそうらしいね。まだ馬がしっかりしていない」と幼さを指摘しながらも「これで走るのだから能力は高い。(併走馬と)並ぶとガツンと来る一瞬の脚はある。(父)ディープインパクトに似ていて、やはり走る感じはする」とポテンシャルの高さを感じ取った。


 前々走のGIIIラジオNIKKEI杯2歳Sはコンマ1秒差の3着に健闘したが、前走の500万下は1番人気に支持されながら3着。今回は真価を問われる一戦となる。


 「ここで賞金を加算(2着以内)できなければ、春(のクラシック)はあきらめるよ。ここで走らなければこの後、トライアルに行ってもダメだろう」


 強い意気込みで臨む橋口調教師は「レースで闘争心を出し過ぎるところがあるので、馬群に入れて我慢できれば2走前のように末脚は切れる」とVのシナリオを描く。クラシックへの手応えをつかめるかどうか。コティリオンにとって重要な戦いが迫ってきた。(森本昭夫)


提供元:SANSPO.COM 02月04日(金) 05:07


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【2011/02/04 16:52 】 | 競馬情報 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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