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第59回神戸新聞杯(25日、阪神11R、GII、3歳、芝2400メートル、1着本賞金5400万円、3着までに菊花賞の優先出走権=出走11頭)2冠馬は春以上の強さで、ライバルたちに抵抗することさえ許さなかった。皐月賞&ダービー馬のオルフェーヴルが、秋の始動戦でダービー2着馬ウインバリアシオンに2馬身1/2差をつける完勝劇を披露した。タイム2分28秒3(良)。これでスプリングSから重賞4連勝と無敵の強さ。05年ディープインパクト以来、6年ぶり史上7頭目の3冠達成に挑む菊花賞(10月23日、京都、GI、芝3000メートル)へ向けて、態勢は万全だ。
2冠馬は、秋を迎えてさらに進化した。圧倒的1番人気に推された皐月賞&ダービー馬のオルフェーヴルが、これまでの後方待機策とは異なる好位からの競馬で、直線で楽々と突き抜けてV。秋初戦を難なく突破して、史上7頭目の3冠馬誕生へ王手をかけた。
「大事な秋初戦。しっかりした内容と結果を求めたかった。まだ粗削りだけど、反応の速さがすごい。(秋になり)体の緩さがなくなり、トモがしっかりしてきた」
完勝劇を振り返る池添謙一騎手の口調は徐々に熱を帯び、「どこまで強くなっていくのか…と思うほど」とパートナーの成長に興奮した様子だ。
好スタートから5番手をキープ。前半1000メートルが1分3秒5という遅いペースだったが、課題の折り合いを克服して、しっかりと我慢した。4コーナー手前でウインバリアシオンが外から被せてきても、相棒を信頼する池添があわてることはなかった。持ったままの手応えで直線を向き、鞍上が軽く仕掛けただけで抜け出すと、残り300メートルは独壇場となった。精神面の成長が感じられる内容に加え、黄金色に輝く馬体はいちだんとたくましさを増し、ダービー時からプラス16キロ。最後は手綱を抑えながら上がり3ハロン32秒8と、春以上の瞬発力を見せつけた。
「初めて好位で折り合えた。予想以上に内容が良かった。成長を感じました」と池江泰寿調教師も満面の笑み。「この競馬である程度(3冠達成が)見えてきました」と快挙に自信を深めた。
最後の関門へ向けて、「ダービーの時のように、刀を磨くようにギリギリに仕上げたい。さらに切れ味が増すように」とトレーナーは攻めの姿勢を貫くつもり。池添は「ボクがしっかり乗れば3冠を獲れる」と偉業達成を力強く宣言だ。
トライアルで、確かな成長を見せつけたオルフェーヴル。栄光が待つ3冠ロードの終着点は、あと1カ月に迫った。 (板津雄志)
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