【“福呼ぶ”データ馬券大作戦(1)】中央競馬は今週からサマーシリーズに突入。高配当が続出する福島競馬を制するためには、レースを絞って勝負する必要がある。レース条件、距離、騎手などを多角的に分析(データは05年以降の過去5年)。夏のみちのく競馬を楽しむポイントを探った。
小回りで直線が短く、幅員も狭い福島コース。実力馬がポテンシャル通りの力を発揮できない、いわゆる紛れの多い形態だ。前に行った馬が強いというファンのイメージは、条件別の脚質による連対率を分析すれば一目りょう然。ほぼすべての条件で逃げ&先行馬が7割前後を占めている。前半から、ある程度前のポジションを確保できるスピードがないと勝負にならない。言い換えれば、能力が多少劣っても直線入り口で好位置を確保していれば押し切れるコースだ。ただし、クラスが上がれば上がるほど追い込み馬の台頭が目立ってくる。オープンなら決め手の違いで差し切ることも可能。となれば、馬券の狙いは下級条件の先行馬という結論だ。
条件別の3連単平均配当が高いのは2歳新馬戦だが、不確定要素が多く買いづらい。3歳オープンはG3ラジオNIKKEI賞。このレースに限っては、思い切った追い込み狙いも可能だ。面白いのは古馬500万と同1600万。500万条件はレース数も多いが、それでも全体の4割強が5万円以上。1日に3~4レース組まれているから、この条件の先行馬だけを狙って買い続けるのも手だ。
コース別の配当でもサンプル数の多い芝1200メートル、ダート1700メートルが高い数値をマーク。総合的に分析すれば準オープンなら初日(19日)の安達太良S(ダ1700メートル)、500万条件なら3日目(26日)の種市特別(ダ1700メートル)、7日目(7月10日)の郡山特別(芝1200メートル)あたりで、印の薄い逃げ、先行馬を狙うのが高配当への近道となりそうだ。
6月16日7時4分配信 スポニチアネックス
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